河出文庫<br> 韓国ナショナリズムの起源

個数:
電子版価格 ¥1,078
  • 電書あり

河出文庫
韓国ナショナリズムの起源

  • ウェブストアに5冊在庫がございます。(2020年09月26日 05時43分現在)
    通常、ご注文翌日~3日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 345p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784309467160
  • NDC分類 319.210
  • Cコード C0136

内容説明

「日本」を通してナショナリズムが本格的に台頭し始めた一九九〇年代の韓国を冷静に鋭く分析した作品。反日や嫌韓の論議が騒がしい近年、ベストセラー『帝国の慰安婦』の著者が、二〇年前に韓国で刊行した原本に「今」を問いなおす日本語版序文を新たに入れて文庫化。日韓問題を、「他者との出会い方」という視点から考え直す画期的な一冊。

目次

第1章 うたうナショナリズム(「鉄杭」事件を考える;破壊と喪失の間―旧朝鮮総督府庁舎の取り壊し ほか)
第2章 侵略する日本と利己的な日本人(「日本文化は卑しい」;「日本の謝罪」をめぐって ほか)
第3章 表象としての日本人(日本人と創造性;日本は「刀の国」か ほか)
第4章 ナショナリズムとは何か(拡張主義のナショナリズム;文学とナショナリズム ほか)

著者等紹介

朴裕河[パクユハ]
ソウル生まれ。世宗大学国際学部教授。慶応大学文学部卒業後、早稲田大学大学院で日本近代文学を専攻。文学研究者としての仕事の傍ら日韓の間で起こっているさまざまな問題について考えている

安宇植[アンウシク]
1931‐2015年。東京生まれ。桜美林大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

韓国の歴史認識がいかにナショナリズムに傾いたかを1990年代以降の状況を追いつつ、冷静に論理的に分析する。解説=高橋源一郎。