河出文庫<br> 恐怖の谷―シャーロック・ホームズ全集〈7〉

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河出文庫
恐怖の谷―シャーロック・ホームズ全集〈7〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 465p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784309466170
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

出版社内容情報

ある日ホームズに届いた暗号文。だが殺人は既に行われていた。背後に潜む宿敵モリアーティと残酷な悪の歴史。ホームズ最後の長編作。

【著者紹介】
1859-1930。医師・作家・心霊主義者。スコットランド生まれ。名探偵シャーロック・ホームズの生みの親。1877年に『緋色の習作』を発表して以来、約40年間にわたり60編の『ホームズ物語』を書く。

内容説明

ある日ホームズのもとに届いた暗号の手紙。見事解読するも、殺人はすでに行われていた!背後にひそむホームズ最大の宿敵・モリアーティ教授の影。奇妙な殺害現場からホームズが導きだした意外な答えとは?そして事件はかつてアメリカに存在した謎の殺人者集団の存在を明らかにしてゆく…。「ホームズ物語」最後の長編作。決定版、充実した注と解説、全イラスト復刻。

著者等紹介

ドイル,アーサー・コナン[ドイル,アーサーコナン] [Doyle,Arthur Conan]
1859‐1930年。医師・作家・心霊主義者。スコットランド生まれ。名探偵シャーロック・ホームズの生みの親。1887年に『緋色の習作』を発表して以来、約40年間にわたり60編の『ホームズ物語』を書く

小林司[コバヤシツカサ]
1929年、青森県生まれ。医学博士、作家、シャーロッキアン。ベイカー・ストリート・イレギュラーズ(米国)、ロンドン・シャーロック・ホームズ会その他の会員。2010年没

東山あかね[ヒガシヤマアカネ]
1947年、東京都生まれ。フォトジャーナリスト、シャーロッキアン。1977年、夫(小林司)と日本シャーロック・ホームズ・クラブを設立。夫と共著のホームズ関係の著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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流之助

32
モリアーティがこういう形で関わってくるとは!相変わらず秘密主義なホームズと、彼に振り回されるワトスンたち。解説とあとがきは長くて、取り上げられている作家や作品に疎く、シャーロッキアン的楽しみにもあまり関心がないので、ちょっとその辺りを読むのは難しい。ただ、本編はおもしろかった。エピローグを読んだあと、また最初のシーンを読み返したくなる。2017/09/15

hydrangea

14
シリーズ中、最後の長編作品となりますが好き嫌いが結構ハッキリと分かれているかもしれませんね。2部構成の第2部は物語のバックボーンを描いていますが、一つの独立した冒険活劇として読んでも面白い内容だと思います。ちょっとした矛盾その他の不整合はご愛嬌ということでOKですw2017/04/02

雪待月

11
気持ちよく騙されました♪物語は二部構成になっていて、第一部は事件とホームズの推理、第二部は事件の背景となった冒険譚。いつもの様にホームズの推理は鮮やかすぎて、周囲が(読者も)あっけに取られるほどの第一部ですが、本当に面白いのは第二部に入ってから。第二部の主人公が謎の組織に染まっていく様子など、ハラハラしながらも引き込まれました。解説と注釈がかなり詳しくシャーロッキアン的なので、私にはちょっと難しかったけれど、興味深かったです。2016/03/07

roughfractus02

9
『緋色の習作』と『四つのサイン』の2部構成は事件と動機の因果関係で閉じられた。一方、同じ2部構成の本作は相関的に開かれている。イギリスの事件とアメリカの事件を結ぶのは両国に広がる犯罪社会のネットワークであり、登場しないモリアーティがその網を繋ぐ。冒頭送られてきた暗号を解読するホームズは、解読した平文がさらに解決すべき事件の暗号であると知って動く。復号するには米英に網を張る闇社会のルールを知り、1人3役の人物を特定する必要がある。が、事件解決後も件のルールは有効だ。救った人物の死の知らせは新たな暗号となる。2020/10/24

イツキ

7
前半部分は古い屋敷で起きた奇妙な殺人事件。後半部分は前半で登場した人物が若い頃の血生臭い開拓地での物語。前半の殺人事件のトリックとホームズの見事な推理によるどんでん返しも見事でしたが、後半部分にも予想外な展開があり読み応えのある作品でした。2020/03/28

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