河出文庫<br> 百合小説コレクションwiz〈2〉

個数:
電子版価格
¥1,210
  • 電子版あり

河出文庫
百合小説コレクションwiz〈2〉

  • ウェブストアに31冊在庫がございます。(2026年03月16日 09時54分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 456p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784309422343
  • NDC分類 913.68
  • Cコード C0193

出版社内容情報

変わらない熱、変わりゆく在り方。幼なじみ、憧れの先輩。名探偵、吸血鬼。映画の記憶、忘れぬ想い出。愛以外に何がある? ……8人の名手が書き下ろし・オール読み切りでおくる、百合小説アンソロジー。

〈収録作品(全8篇)〉
阿部登龍「わたしが愛したファイナルガール」
空木春宵「fallin' XXXX with...」
桜庭一樹「来世は春の泥になりますように」
雛倉さりえ「庭園香」
文月悠光「気づかれない私たち」
麻耶雄嵩「大行司春香最初の事件」
宮田愛萌「檜扇」
宮田眞砂「十年経っても」


【目次】

内容説明

「十年まえまでは、女の子同士で結婚することはできなかったらしい」いつの世も変わらない熱、いつの日か変わりゆく在り方。幼なじみとの再会。名探偵とワトソン役。憧れの先輩。吸血鬼との同居生活。映画の記憶。「愛以外に何がある?」…8人の名手が書き下ろし・オール読み切りでおくる、百合小説アンソロジー、全8篇。

著者等紹介

阿部登龍[アベトリュウ]
1992年、北海道生まれ。「竜と沈黙する銀河」で第14回創元SF短編賞を受賞し、デビュー

空木春宵[ウツギシュンショウ]
1984年、静岡県生まれ。駒澤大学文学部国文学科卒。2011年、「繭の見る夢」で第2回創元SF短編賞佳作を受賞し、デビュー。2021年、初の作品集『感応グラン=ギニョル』を刊行。第8回飯田賞、および、第24回Sense of Gender賞特別賞を受賞した第2作品集『感傷ファンタスマゴリィ』収録の「さよならも言えない」「4W/Working With Wounded Women」では、弱者を弱者のままに留めるディストピアに対し、いかに裂け目をつくっていくかが検討される

桜庭一樹[サクラバカズキ]
1971年、島根県生まれ。1999年、ファミ通エンタテインメント大賞小説部門佳作を受賞しデビュー。2007年、『赤朽葉家の伝説』で日本推理作家協会賞、2008年、『私の男』で直木賞を受賞

雛倉さりえ[ヒナクラサリエ]
1995年、滋賀県生まれ。第11回「女による女のためのR‐18文学賞」の最終候補作「ジェリー・フィッシュ」を表題作とした作品集(のちに『青がゆれる』に改題)で、2013年にデビュー

文月悠光[フヅキユミ]
1991年、北海道生まれ。詩人。2008年、第46回現代詩手帖賞を受賞し、デビュー。第1詩集『適切な世界の適切ならざる私』で第15回中原中也賞、第19回丸山豊記念現代詩賞をいずれも史上最年少受賞

麻耶雄嵩[マヤユタカ]
1969年生まれ。「銘探偵・メルカトル鮎」シリーズ、『隻眼の少女』など

宮田眞砂[ミヤタマサゴ]
『夢の国から目覚めても』『セント・アグネスの純心 花姉妹の事件簿』など

宮田愛萌[ミヤタマナモ]
1998年生まれ。『きらきらし』『あやふやで、不確かな』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

うさみP

4
太陽よ、月よ、星々よ、私たちはここにいる。どの作品も上質だが、読み手の百合に対する思想によって印象や濃淡が分かれるけど、これこそアンソロだな。ママとお母さんの娘が友達と己のルーツを探す冒険『十年経っても』は、あらゆる営みに潜む苦しみを優しく肯定して居心地が良かった。香道と名家ギャルの組み合わせがオタクを撃ち抜く『庭園香』薬○吸血鬼と彼女を支える少女の変奏奇譚は心苦しい『fallin‘』多数派による暴力と搾取、ままならない中でのシスターフッドをポップに重く書く『来世は春の泥〜』のは流石。2026/03/15

もっち

1
今回も読み応えのある作品揃い 劈頭、宮田真砂が世界の広がり、世代の繋がりを感じさせてくれてすばらしかった 青春ものでは王道を丁寧に綴る宮田愛萌、雛倉さりえは香道という題材を活かして鮮やか で、トリに桜庭一樹を持ってくるのは、意地が悪いと言っていい?2026/03/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23221996
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品