出版社内容情報
■【ヒグチユウコが選ぶ河出文庫 BEST OF BEST 2025】対象書籍
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ハリウッド俳優Bの泊まった部屋からは決まって一冊の本が抜き取られていた――。客室係の「私」だけが秘密を知る表題作など、静謐で豊かな小説世界が広がる、“移動する”6篇の傑作短編集。
内容説明
約千年前に紫式部によって書かれた『源氏物語』は五十四帖から成る世界最古の長編物語。この日本文学最大の傑作を、小説としての魅力を余すことなく現代に甦えらせた、読売文学賞(研究・翻訳賞)受賞の角田源氏。「1」は若き光源氏の姫君たちとの恋と許されぬ藤壼への思慕を描く。「桐壼」から「末摘花」までを収録。
目次
桐壼―光をまとって生まれた皇子
帚木―雨の夜、男たちは女を語る
空〓―拒む女、拒まぬ女
夕顔―人の思いが人を殺める
若紫―運命の出会い、運命の密会
末摘花―さがしあてたのは、見るも珍奇な紅い花
著者等紹介
角田光代[カクタミツヨ]
1967年神奈川県生まれ。90年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。96年『まどろむ夜のUFO』で野間文芸新人賞、2003年『空中庭園』で婦人公論文芸賞、05年『対岸の彼女』で直木賞、06年「ロック母」で川端康成文学賞、07年『八日目の蝉』で中央公論文芸賞、11年『ツリーハウス』で伊藤整文学賞、12年『紙の月』で柴田錬三郎賞、『かなたの子』で泉鏡花文学賞、14年『私のなかの彼女』で河合隼雄物語賞、2021年『源氏物語』で読売文学賞、(研究・翻訳賞)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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あきぽん
きむこ
にゃむこ@読メ13年生
mii22.
つーこ




