河出文庫<br> 読者はどこにいるのか―読者論入門

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河出文庫
読者はどこにいるのか―読者論入門

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  • サイズ 文庫判/ページ数 274p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784309418292
  • NDC分類 901.3
  • Cコード C0181

出版社内容情報

文章が読まれているとき、そこでは何が起こっているのか。読む/書くという営為の奥深く豊潤な世界へと読者をいざなう。

内容説明

小説を読んでいる時、その読者は、あなたであってあなたではない。本が読まれているさなか、「読者」はどんな機能を果たしているのか―。近代読者の誕生から百年余り。文学研究と現代思想の変遷を跡づけ、「内面の共同体」というオリジナルの視点も導入しながら、読む/書くという営みの奥深き世界へと読者をいざなう。文庫化にあたり大幅に増補した決定版。

目次

第1章 読者がいない読書
第2章 なぜ読者が問題となったのか
第3章 近代読者の誕生
第4章 リアリズム小説と読者
第5章 読者にできる仕事
第6章 語り手という代理人
第7章 性別のある読者
第8章 近代文学は終わらない
第9章 主人公の誕生
第10章 「女性」を発見した近代小説

著者等紹介

石原千秋[イシハラチアキ]
1955年生まれ。早稲田大学教育・総合科学学術院教授(日本近代文学)。夏目漱石から村上春樹まで、小説を斬新な視点から読んでいく仕事に定評がある。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。