河出文庫<br> 完全版 自由論―現在性の系譜学 (完全版)

個数:

河出文庫
完全版 自由論―現在性の系譜学 (完全版)

  • ウェブストアに39冊在庫がございます。(2019年09月17日 11時14分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 624p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784309417042
  • NDC分類 311
  • Cコード C0136

内容説明

わたしたちは本当に自由なのか?―一九八〇年代から現在まで、全世界の政治・経済・社会を貫く「ネオリベラリズム」の生成過程を、規律社会から管理社会へと移行する権力の編成としてダイナミックに描き出しながら、フーコー以降の政治社会論を根底から更新した名著、待望の文庫化。二〇〇〇年以降の危機的状況を、権威主義的リベラリズムとして読み解く斬新な考察を大幅に増補した決定版。

目次

新しい権力地図が生まれるとき―“運動”以降
1 フーコーと自由の現在(リベラリズムの差異と反復―統治論;生に折り畳まれる死―権力論;敵対の転位―法/ノルム論)
2 セキュリティと自由(“セキュリティ”の上昇―現代都市隔離論;恐怖と秘密の政治学;現在性の系譜学へむけて―「犬」と例外状態;『自由論』韓国語版の序文)

著者等紹介

酒井隆史[サカイタカシ]
1965年生まれ。社会思想。『通天閣 新・日本資本主義発達史』でサントリー学芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

私たちは、いま本当に自由なのか? 新自由主義の生成過程とその核心部を鮮やかに描いた名著を、文庫化にあたり大増補した決定版。