河出文庫<br> こころとお話のゆくえ

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河出文庫
こころとお話のゆくえ

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  • サイズ 文庫判/ページ数 181p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784309415581
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

出版社内容情報

悠長で役に立ちそうもないものこそ、深い意味をもつ。深呼吸しないと見落としてしまうような真実に気づかされる53のエッセイ。

内容説明

ふだん気づかないことの隠れた深い意味を「お話」が明らかにしてくれる!本書は様々なテーマによって広がりを持つと同時に、どのテーマも驚くような深まりを見せ、たましいの動きを伝えてくる。文化やこころのゆくえに意欲的なヒントを与えてくれる、いまだに輝きを失わない、五十三のことばの花束。

目次

ニュースは事実を、お話は真実を伝える
キカイなる上司
葛藤からこそ新しいものが生まれる
日本は大変革のとき
ほんとうにほんとうの話
文化ボランティアのすすめ
さて、平成の「おとうさん」は
バッハ、マタイ受難曲のふしぎ
はてな、はてな
「日本的なもの」への拒絶や反発〔ほか〕

著者等紹介

河合隼雄[カワイハヤオ]
1928年、兵庫県生まれ。心理療法家。京都大学理学部卒業後、高校教師になるが、教育問題を契機に心理学を志し、京都大学大学院、アメリカのカリフォルニア大学で臨床心理学を学び、62年にはスイス・チューリッヒのユング研究所に留学。日本人としてはじめてユング派分析家の資格を得る。75年から京都大学教授、95年から国際日本文化研究センター所長などを歴任。2002年、文化庁長官(~07年)。紫綬褒章受章、文化功労者顕彰。2007逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

mm

25
1995年から4年間京都新聞に月一で「平成おとぎ話」として掲載されたコラムをまとめたもの。日記的で活動月報みたいな感じ。活動範囲が広く移動距離もなかなかなもの。70歳にしてこの行動力、好奇心そして過去を振り返るより、未来にフォーカスする視線。やはりご立派でございまする。日本の神話の中空構造を「それぞれ勝手やけど、なんかまとまってまっせ」と意訳してる。本の帯についてのエピソードが面白かったので今度誰かに言ってやろうっと。京都という場所には不思議な力が潜んでいるらしい。生まれ変わったら大学は京都にしよう。2019/05/11

morinokazedayori

22
★★★★★世界を飛び回る著者の活動範囲の広さと、心理学、哲学、宗教、文学から芸術に至るまで、扱われている素材の広さに圧倒される。押し付けがましさが微塵もない、柔らかく時にユーモア溢れる語り口に、著者の懐の深さを感じる。2018/02/15

たまきら

20
夫が借りてきたので読んでみた。不思議なリズムの文章だ。脈拍が裏打ちされてるような、なんだかテンポがずれてるような。「自分の感覚」を大切にしている人が時事ネタについて解説している面白さというか。リアルタイムで読んだら面白かったろうなあ。2017/09/28

takakomama

0
著者は日本や世界各地で講演している多忙な人。エッセイの内容もグローバルで視野が広く、日本の未来を案じています。 2017/11/07

良さん

0
ひとつひとつの文章があたたかくてほのぼのする。まだ生きていらっしゃって、すぐ近くでささやいてくれるようなエッセイ。もちろん、発想のユニークさはすばらしい。 【心に残った言葉】今の日本は、特に日本の教育は多くの改革を必要としている。…しかし、「これが正しい」「この方向に進め」と旗をかかげて行うようなものではなく、集団の成員のひとりひとりが方向を模索し、ぶつかり合いしつつ改革の方策をじっくりと見いだしていくような努力が必要ではないか。(55頁)2017/10/20

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