出版社内容情報
十歳から十九歳の日々を自由に時を往き来しながら描く、不思議な魅力に満ちた、芥川賞作家の代表作。有栖川有栖氏、柴田元幸氏絶賛!
柴崎 友香[シバサキ トモカ]
1973年、大阪府生まれ。行定勳監督によって映画化された『きょうのできごと』で2000年にデビュー。『寝ても覚めても』で第32回野間文芸新人賞、『春の庭』で第151回芥川賞を受賞。その他著書に『青空感傷ツアー』『ショートカット』『その街の今は』などがある。
内容説明
突然空が黄色くなった十一歳の日、爆竹を鳴らし続ける十四歳の日、街に現れるロックスターと会話する十九歳の日…。自由に時を往き来しながら鮮烈に描く、十歳から十九歳の日々の鋭く熱い記憶、痛みと憧れ。読むと世界が鮮やかに見えてくる、小説の可能性と不思議な魅力に満ちた芥川賞作家の傑作。読者の根強い支持を受け待望の文庫化。
著者等紹介
柴崎友香[シバサキトモカ]
1973年、大阪府生まれ。2000年、『きょうのできごと』で作家デビュー。同作は行定勲監督によって映画化。『その街の今は』で芸術選奨文部科学大臣新人賞、織田作之助賞大賞、咲くやこの花賞、『寝ても覚めても』で野間文芸新人賞、『春の庭』で芥川賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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