河出文庫<br> 計画と無計画のあいだ―「自由が丘のほがらかな出版社」の話

個数:
  • ポイントキャンペーン

河出文庫
計画と無計画のあいだ―「自由が丘のほがらかな出版社」の話

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2022年08月13日 06時36分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 283p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784309413075
  • NDC分類 023.067
  • Cコード C0195

出版社内容情報

一冊入魂、原点回帰の出版社として各界から熱い注目を集めるミシマ社。たった一人の起業から5年目の「発見」までを綴ったエッセイ。

【著者紹介】
1975年京都生まれ。99年京都大学文学部卒業。出版社二社で、単行本の編集を経験したのち、2006年10月、単身、株式会社ミシマ社を設立。現在は、7名のメンバーとともに、「原点回帰」を標榜した出版活動を行っている。『街場の中国論』『街場の教育論』(内田樹著)、『ほしいものはなんですか?』(益田ミリ著)などのヒット作のほかにも、『ボクは坊さん。』(白川密成著)、『遊牧夫婦』(近藤雄生著)をはじめ若手著者の本も積極的に手がけている。ジャンルを問わず、一冊入魂の本たちをこの5年間で30冊発刊。

内容説明

一冊入魂、原点回帰の出版社として各界から熱い注目を集めるミシマ社。たった一人の起業から5年目の「発見」までをつづった、愉快・痛快・爽快エッセイ。多くの若者たちを励まし、「出版論・起業論であるだけでなく、仕事論・生き方論としても秀逸」(永江朗氏)など各界から絶賛を浴びた名著に書き下ろしの「番外編」を加えて待望の文庫化。

目次

1 それでも会社は回っている
2 始まりは突然に
3 自由が丘のほがらかな出版社、誕生
4 凸凹メンバー集まる
5 手売りですが、なにか。
6 世界初!?仕掛け屋チーム
7 この無法者たち!
8 野生の感覚を磨くのだ
9 原点回帰ってなんだろう?
10 一冊入魂!
11 計画と無計画のあいだ

著者等紹介

三島邦弘[ミシマクニヒロ]
1975年京都生まれ。99年京都大学文学部卒業。出版社2社で、単行本の編集を経験したのち、2006年10月、単身で株式会社ミシマ社を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ユメ

26
ミシマ社は想像を絶する破天荒さだった。一人で起業するもすぐに資金が底をつく、そもそも決算というものを知らない、お金が無いのに人を雇う…出版不況の時代にそんな状態で起業したなんて無謀すぎると思うかもしれないが、あくまで「計画と無計画のあいだ」なのだ。その幅を広げるためには感覚を磨くことだと三島さんは語る。感覚というのは例えば「出版点数が多く返本ばかりなのはおかしい」「新規起業が少ない出版業界は新陳代謝が落ちている」などと感じること。言われてみれば真っ当なことばかり。→続2014/09/01

緋莢

18
「学生さんにバイト代を払って、その学生さんから領収書をもらうのに、どうして宛名にその 学生さんの名前が書いてあるんですか!」税理士さんに、怒られているのが この本の著者であり、出版社・ミシマ社を設立した人。そんな著者が、ミシマ社を設立した理由や 個性豊かな社員たちとの日々を書いています。文章は読みにくく感じましたが、明るさと あらすじにも書かれている「一冊入魂」という言葉に相応しい本を作る情熱が感じられる本でした。 何故か、途中まで夏葉社と勘違いしていました。 2022/01/10

たんたん麺

17
「ここにミシマ社の本があるのは、この書店に、間違いなく、『人』がいるからだ。面倒な作業もいとわず、一冊を理解したうえで置こうと決意した書店員という一人の人間がそこにいる。その一人の存在が、ミシマ社と読者の方をつないでくれているのだ」ミシマ社という出版社の創業話なんだけど出版より先にオフィス借りて頭かかえてしまったり無一文なのに社員やとって崖っぷちに立たされたり世間の常識とは真逆な行動ばかりでおもしろかった!2014/08/09

ステビア

13
社長が語るミシマ社の奮闘記。2020/04/07

geromichi

7
ミシマ社の社長が書いた、独立起業してからの奮闘記のようなエッセイ。タイトルは福岡伸一のあのベストセラーのもじりとの事。気づかなかった。文章はまあまあかなくらいの偉そうな感想で最初は読み始めたが、途中からとても熱量が多い本だと気付く。最後パロディックなタイトルにもことのほか強い意味が込められていると種明かしされます。社会のルールやシステム等に引かれた予定調和な計画線と、これ以上先は人外だぜという危険地帯との境に引かれた無計画線、その線の間にある空白のスペース、自由な余白を広げましょうよいう話でした。2019/07/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/8207358

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。