河出文庫
ビッグデータ社会の希望と憂鬱

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  • サイズ 文庫判/ページ数 378p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784309411828
  • NDC分類 007.3
  • Cコード C0136

内容説明

情報技術が怒涛のごとく進展する現在、あらゆるものがデジタル化され、インターネットを通じて膨大なデータが日々蓄積されていく。結果、社会は否応なく変わりゆくが、私たちは大切な何かを失うことになるのではないか?…気鋭の大宅賞作家が、高度情報化社会の功罪と来るべき社会変革を検証する名著、大幅増補・改訂版。

目次

プロローグ ネットワーク社会は「私たち」を幸せにしたか?
第1章 どんな情報でも配信可能という諸刃の剣
第2章 ネットを支払していく検索エンジン
第3章 ネットから生まれた参加型ジャーナリズムの行方
第4章 ウェブの進化が民主主義を衰退させる
第5章 ICタグが拓く未来
第6章 いつでもどこでも個人情報が奪われる社会
第7章 社員の自由を奪う管理システム
第8章 安全と監視のトレードオフ
第9章 バイオメトリクスで全国民を特定せよ
第10章 ネットワークで分極化する社会で

著者等紹介

森健[モリケン]
1968年、東京都生まれ。ジャーナリスト。92年、早稲田大学法学部卒。在学中よりライターを始め、91年より科学雑誌「クォーク」などの専属記者を務め、96年、フリーランスに。2012年、『「つなみ」の子どもたち』と『つなみ 被災地のこども80人の作文集』(企画・取材・構成)で被災地の子どもたちとともに第43回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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