河出文庫<br> 澁澤龍彦 映画論集成

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河出文庫
澁澤龍彦 映画論集成

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  • サイズ 文庫判/ページ数 266p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784309409580
  • NDC分類 778.04
  • Cコード C0195

出版社内容情報

怪奇・恐怖映画からエロスまで、澁澤の強い個性を象徴する映画論――『スクリーンの夢魔』を大幅増補して、生前に発表したすべての映画論・映画評を集大成したオリジナル文庫。解説=川本三郎

内容説明

怪奇・恐怖映画から悪やエロスまで、映画ほど澁澤の強い個性を象徴するものはない。『スクリーンの夢魔』から三十余年、大幅に増補して、生前に発表したすべての映画論・映画評を集大成したのが本書である。ブニュエル、パゾリーニ、フェリーニ、ベルイマン…そして女優カトリーヌ・ドヌーヴ、六〇年代から八〇年代のこの映画論エッセイの中には澁澤の精神世界が潜んでいる。

目次

第1章 怪奇と恐怖
第2章 エロスと悪
第3章 モンローとドヌーヴ
第4章 精神分析と深層心理
第5章 SFと巨匠
第6章 日本映画

著者等紹介

澁澤龍彦[シブサワタツヒコ]
1928‐87年。東京生まれ。本名龍雄。東大仏文科卒業後、マルキ・ド・サドの著作を日本に紹介するかたわら、人間精神や文明の暗黒面に光をあてる多彩なエッセイを発表。晩年は小説に独自の世界を拓いて、広く読まれた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

♪mi★ki♪

22
澁澤センセ、1987年に亡くなっているので、古い映画ばかりで観てないものが多々。ドヌーヴが大好きだってことはよーくわかりました。w彼女の乳でも尻でもなく植物的で退廃的なエロさに固執してるのが、澁澤センセらしいっつーか。f^_^;)偏愛主義炸裂の映画評でした。センセのそういうとこが好きなんだけどさ。私もヴィスコンティ映画好きだし。ヨーロッパの破滅的退廃映画好きだし。(´-`).。oO(2016/08/26

とも

12
スクリーンの夢魔プラスアルファなので再読の部分と未読の部分との入り混じり。映画論を通して彼の精神の源を訪ねるといったのを強く感じて。澁澤は本当に脳内活動の人だと思いました、映画を見てですら。好みが厳然としているので、怪奇幻想映画を見るというのもわかるし、サディスト・近親相姦・幼児愛などに話が満ち満ちているのもとても頷けるのです。彼がETを見たという意外性があり、その文章を読むとまた違ったETの見方があったり。当然ヴィスコンティに触れていたり。ドヌーブへの愛溢れる文章も微笑めたし、貴重な一冊になりました。2009/05/13

かず

3
この人が生きていて麻原彰晃を見たら何と説くんだろうと思った。2012/12/23

sakamoto

1
何十もの映画が触れられる中で、まともに観た記憶があるのはコッポラ『地獄の黙示録』だけなのにも関わらず退屈せずに読めるのだから、見事な筆の冴えと言えよう。(もっとも、原作を読んでたりする作品は他にもあるが)2016/02/24

1
普段自分が観ないジャンルの映画についてのあれこれを楽しく興味深く読ませて頂きました。2010/01/09

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