河出文庫<br> さよならを言うまえに―人生のことば292章 (新装新版)

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河出文庫
さよならを言うまえに―人生のことば292章 (新装新版)

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  • サイズ 文庫判/ページ数 248p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784309409566
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

内容説明

生れて、すみません―三十九歳でみずから世を去った太宰治が、恍惚と不安、希望と悔恨の淵から人生の断面を切りとった、きらめく言葉の数々。愛と死、生い立ちの記、男女のこと、文学について等々、心にしみる痛切な祈りを、全著作・書簡から抜粋し、テーマ別に編成。いまなお圧倒的な共感をもって読みつがれる、太宰文学のエッセンス。

目次

わが半生を語る
生きること、愛すること
「芸術」について
「人間」というもの
世俗と自然
津軽通信
如是我聞

著者等紹介

太宰治[ダザイオサム]
1909‐48年。青森県の名家に生まれる。青森中学校・弘前高等学校時代から作家を志し、小説の執筆を始める。東大仏文科に在学中、井伏鱒二を識り師事。左翼運動や心中未遂事件のあと「思ひ出」で文壇に注目される。以来、戦前・戦中・戦後を通して、数々の名作を発表。没後も、若い読者の圧倒的な共感を保ち続ける

巖谷大四[イワヤダイシ]
1915‐2006年。文芸評論家。元「文藝」編集長。『明治文壇外史』で大衆文学研究賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

生れて、すみません――三十九歳で、みずから世を去った太宰治が、悔恨と希望、恍惚と不安の淵から、人生の断面を切りとった、きらめく言葉の数々をテーマ別に編成。太宰文学のエッセンス!