内容説明
満州犬・クロとの悲しい別れ、フランス留学時代の孤独をなぐさめてくれた猿、大手術成功の後、身がわりになった九官鳥…。楽しい時も悲しい時も、動物たちはつねに人生の相棒だった。「犬は人間に恋をする」「いじらしい猫の女房」「狸の一家」等、狐狸庵と動物たちとの心あたたまる交流を描く感動のエッセイ三十八篇。
目次
1 犬は人生の相棒
2 猫は面白い
3 猿は恋人
4 私の前世は狸です
5 身がわりになった九官鳥
6 さびしい鳥たち
7 人生を彩る生きものたち
8 植物も心を持っている
著者等紹介
遠藤周作[エンドウシュウサク]
1923年東京生まれ。慶應義塾大学仏文科卒業。55年「白い人」で芥川賞、66年『沈黙』で谷崎潤一郎賞、79年『キリストの誕生』で読売文学賞、80年『侍』で野間文芸賞を受賞。95年文化勲章受章。96年9月死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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