内容説明
新しい恋人、春志と、性的に特殊な事情を持つ人々が集まる見せ物一座“フラワー・ショー”に参加した一実。だが、一実自身は同性である映子に惹かれてゆき、そして―果して親指Pを待ち受ける運命は?性の常識を覆し、文学とセクシャリティの関係を変えた決定的名作が待望の新装版に。
著者等紹介
松浦理英子[マツウラリエコ]
1958年、愛媛県生まれ。85年『葬儀の日』で第47回文学界新人賞を受賞し、デビュー。94年、『親指Pの修業時代』で女流文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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