内容説明
「青春。青く未熟な春と書く。しかし現実は冬そのものだ」―明と純一は幼なじみの落ちこぼれ男子高校生。何もできないがゆえに人気者の純一に明はやがて、聖痕を見出すようになるが…。“聖なる愚か者”を描き衝撃を与えた三島賞作家によるデビュー作&抱腹絶倒の第35回文藝賞受賞作。
著者等紹介
鹿島田真希[カシマダマキ]
1976年、東京都生まれ。98年、『二匹』で第35回文藝賞を受賞し、デビュー。2005年『六〇〇〇度の愛』で三島由紀夫賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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