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出版社内容情報
どうすれば一瞬で懐に入り、相手の本音を引き出せるのか? 3000人以上の著名人にインタビューしてきたプロが明かす質問の極意。
内容説明
経営者、アーティスト、俳優、スポーツ選手…3000人以上に取材してきた名インタビュアーによる52の質問術。リアル&オンラインどちらのコミュニケーションでも使える、相手の話を引き出すための準備&実践&応用メソッド!
目次
第1章 引き出す力を理解するために大切なこと(コミュニケーションは言葉だけで行われているわけではない;「引き出す力」こそがキモになる ほか)
第2章 引き出す力を身につける 準備編―「引き出す」は顔を合わせる前から始まっている(オンラインで最も重要なのは「通信環境」;コミュニケーションが始まる前にガサゴソしない ほか)
第3章 引き出す力を身につける 実践編Part1―「引き出す力」は「目的の説明」から始まる(アイスブレイクは必要か、それとも不要か;自然なコミュニケーションのために「時間に余裕を持つ」 ほか)
第4章 引き出す力を身につける 実践編Part2―「引き出す力」を左右する質問を生み出し、構成する力(即興で話を引き出す難しさ;質問を作り過ぎてしまうとうまく引き出せない ほか)
第5章 引き出す力を身につける 応用編―相手の話を最大限引き出すための気くばり(「質問」を「詰問」にしないとっておきの方法;自分のことを話してから質問につなげていくという方法 ほか)
著者等紹介
上阪徹[ウエサカトオル]
1966年兵庫県生まれ。ブックライター。これまでの取材人数は3000人を超える。「上阪徹のブックライター塾」を開講するなど、幅広く活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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hayata_yamamoto
カエル子
☆ツイテル☆
soda
暇な大学生