出版社内容情報
【目次】
内容説明
スペインとフランスの国境地域に広がるバスク地方は、豊かな経済基盤と、海の幸山の幸に恵まれ、スペインで最も早くから美食の伝統を築いてきました。スペイン語とは異なったバスク語を公用語とするなど独自の文化と伝統を守り続ける一方で、進取の気性にも富んだバスクの人々。常に新しい風を取り入れて進化するその料理は、今や世界中の注目の的です。バスクの町サン・セバスチャンが人口当たりのミシュランの星の密集度世界一というのもうなずけます。そんなおしゃれなレストランのシェフたちが口を揃えて自慢するのが、家庭料理のおいしさ!バスクの伝統的な家庭料理は、バスクの人々の心のふるさとなのでしょう。本書では、沿岸部を中心とする海バスクの魚介料理と、内陸部の山バスクの野菜や肉料理をメインに、美食の地の家庭で日々作られる絶品メニューの数々をご紹介します。
目次
1 海バスクの魚介料理(マルミタコ まぐろのトマト煮;魚介のスープストック ほか)
2 バスクはピンチョスの聖地!(ヒルダ;えびと帆立のピンチョス ほか)
3 山バスクの肉・野菜料理(鶏肉のバスク風;いんげん豆の煮込み ほか)
4 伝統のお菓子(パステル・バスコ バスク風ケーキ;パステル・デ・アロス 米のケーキ ほか)
著者等紹介
丸山久美[マルヤマクミ]
料理研究家。スペイン家庭料理教室「mi mesa」主宰。東京生まれ。アメリカ留学後、ツアーコンダクターとして世界各国を回る。その後スペインのマドリードに暮らし、1986年から2000年まで14年間滞在。スペイン料理の豊かさに魅せられ、現地で家庭料理を学ぶ。帰国後、スペインの家庭料理をベースにしたからだにやさしいレシピを紹介(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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