出版社内容情報
【目次】
内容説明
グシャ!「ねえ、なんでふんづけたの?」「ごめん。きみのともだちがみえなかったんだよ。」命をめぐる、みみずと恐竜の友情の物語。大反響!!発売即世界15カ国以上で翻訳決定!
著者等紹介
ダフ,デイヴィッド[ダフ,デイヴィッド] [Duff,David]
北アイルランド出身、ロンドン在住。ガタガタいう椅子に座っているお年寄りの、ほんとうかどうかわからない昔話を聞いて育った。人間関係、科学のほか、突拍子もないものや不条理な出来事にも関心を寄せている
コッポ,マリアンナ[コッポ,マリアンナ] [Coppo,Marianna]
ローマ在住、絵本作家。型破りな物語、自然、山、そして絵を描くことが大好き。絵を描く際には、次に何が起こるのかを読者が想像できる余地を常に残している
穂村弘[ホムラヒロシ]
歌人。1962年札幌生まれ。伊藤整文学賞、講談社エッセイ賞、若山牧水賞、アルス・エレクトロニカ栄誉賞他を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
小崎アキ【知る人ぞ知る本棚】
69
表紙の絵は完全に幼児向けで、正直「大人が読んでも面白くないだろう」と一度はスルーした。しかし、タイトルがどこか不穏で気になり、手に取ることにした。物語の始まりからして衝撃的で、さらに読み進めると、表紙の印象から想像していたような絵本ではなかった。淡々と進むからこそ、その衝撃はより大きい。むしろ大人こそ読みたい絵本だった。 │未読者向け解説⇒ https://aki-o1984.hateblo.jp/entry/2026/08/18/1200002026/08/18
たくさん
2
見張っておいてくれるっていうのは契約だろうな。本能で生きる動物が利害でなく契約で動くのがほんわかしていていい。大きいのも小さいのも自分の役割に誇りを持っていて友情なんかも芽生えるのだろうか。2026/08/20
泣いたのは青おに
2
はるか遠い遠いむかし恐竜がいた頃 2匹のミミズがさぁこれからというときに恐竜がその1匹を踏み潰してしまった ミミズっていうのは枯れたものも死んでしまったものも土にかえす いつかきみをたべるからね でもそれまでぼくがあの鳥に食べられないように見張っていてねとミミズに言われた恐竜はずっとずっと見張っていてくれた そんないい恐竜の話をミミズの子孫がはなす そこは恐竜が大好きな黄色い花畑の土の下 ふわっとした気持ちになる ミミズの働きがどうこうとか考えるより 遠い遠いむかしからある大地を感じてもいいのかも2026/08/12
より
1
★★★2026/08/13
mame
1
絵本としては、ちょびっと読みにくい。 ミミズと恐竜の、あったかいおはなし。2026/07/24




