出版社内容情報
【目次】
内容説明
振り子車両・蓄電池車両・ATC・可変座席・ICカード・自動運転・騒音対策…車両から運行システムまで、鉄道王国ニッポンはいかに“世界標準”を築き上げたか?より速く、快適に、安全に…日本の鉄道技術の革命と次なる挑戦がわかる!
目次
1章 車両性能を革新した鉄道技術
2章 快適性を向上させた鉄道技術
3章 安全性を深化させた鉄道技術
4章 娯楽性を創出した鉄道技術
5章 利便性に磨きをかけた鉄道技術
6章 円滑な運行を実現させた鉄道技術
7章 設備の増強に寄与した鉄道技術
著者等紹介
富田松雄[トミタマツオ]
1973年、山口県生まれ。鉄道会社に入社後、駅員を経て新幹線車掌、新幹線運転士としての乗務を経験する。2014年に退職後、ライター・カメラマンに転身し、精力的に活動を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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