常用薬その一錠が認知症をまねく―薬を使わない薬剤師が教える

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常用薬その一錠が認知症をまねく―薬を使わない薬剤師が教える

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  • サイズ 46判/ページ数 184p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784309294568
  • NDC分類 493.75
  • Cコード C0047

内容説明

毎日飲んでいる薬、降圧剤、風邪薬、胃腸薬、抗アレルギー薬、鎮痛薬などを大量に服用したり、長期で飲み続けると脳へのダメージが!持病薬の見直しや睡眠習慣の改善、運動、食事、アロマテラピーなどによる認知症予防法も多数紹介。

目次

序章 認知症を加速させる原因はこんなにある!
第1章 認知症の症状と検査法
第2章 常用薬が認知症の引き金に
第3章 抗認知症薬としくみ
第4章 認知症を予防するには
第5章 認知症患者さんへの向き合い方

著者等紹介

宇多川久美子[ウダガワクミコ]
1959年千葉県生まれ。明治薬科大学卒業。薬剤師・栄養学博士(米AHCN大学)。一般社団法人「国際感食協会」代表理事。(有)「ユアケー」代表取締役。NPO法人「統合医学健康増進会」常務理事。医療の現場に身を置きながら薬漬けの治療法に疑問を感じ、「薬を使わない薬剤師」を目指す。現在は、自らの経験と栄養学・運動生理学等の豊富な知識を活かし、感じて食べる「感食」・楽しく歩く「ハッピー☆ウォーク」を中心に、薬に頼らない健康法を多くの人々に伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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