読む常備薬<br> 図解いちばんわかりやすい耳鳴り・難聴の治し方―「医師がすすめる名医」の最善・最短メソッド

個数:
電子版価格
¥1,452
  • 電子版あり

読む常備薬
図解いちばんわかりやすい耳鳴り・難聴の治し方―「医師がすすめる名医」の最善・最短メソッド

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年01月14日 20時00分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 160p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784309293912
  • NDC分類 496.6
  • Cコード C0047

内容説明

原因や対処法を知らないまま、あきらめないで!不快、苦痛、不眠を伴う「耳鳴り」/認知機能を衰えさせる「加齢性難聴」/イヤホンの音圧で損傷する「音響性難聴」/前触れなく突然起こる「突発性難聴」。耳と脳のケア&トレーニングで劇的改善!!

目次

1章 “聞こえ”のしくみと異常の原因を知る(知識1 音を感じるしくみから障害が起こりうる場所を知る;知識2 空気の振動を感知して音を作る外耳・中耳・内耳の構造 ほか)
2章 耳鳴りの原因探しと治療&対処法(実態1 不快音から推定できる障害が起こっている場所;実態2 耳鳴りには必ず原因やそれを作りだす背景因子がある ほか)
3章 難聴の原因探しと治療法(実態1 危険因子は誰もが持っている 周囲に理解されにくい難聴;実態2 難聴は日常生活で進行する 放置しておくと治療は困難 ほか)
4章 日常の心がけと予防対策(心がけ1 健康は自分で守る 日常生活で心がけること;心がけ2 食事は健康管理の中核 抗酸化物質を取り込む ほか)

著者等紹介

坂田英明[サカタヒデアキ]
1988年、埼玉医科大学卒業。91年、帝京大学医学部附属病院耳鼻咽喉科助手。ドイツ・マクデブルク大学耳鼻咽喉科研究員、埼玉県立小児医療センター耳鼻咽喉科副部長、目白大学保健医療学部言語聴覚学科教授、目白大学耳科学研究所クリニック院長をへて、2015年に川越耳科学クリニック開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kanki

10
絶対禁煙。鼻呼吸、あご筋肉の柔軟、耳たぶマッサージ。聴覚トレーニング。 2024/10/02

ゆき

2
いろいろな症状がわかりやすく説明されていて、自分の状態への対処の参考になりました。2024/09/11

卓ちゃん

1
突発性難聴を放置すると聞こえなくなる、とはよく聞く。「耳鳴りはあきらめるしかありませんというのは最もダメな医師」「適切に治療すれば、ある程度生活に支障なく過ごせる」という言葉は、患者に希望を持たせてくれる。誰からも言われている、よりよい生活習慣を身に着けることが、耳鳴りや難聴の改善に限らず、健康な生活を送る上では大事なことだということがよくわかった。2024/05/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21802909
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。