出版社内容情報
ハサミだけで簡単に切れる花からカッターでじっくりと仕上げる華麗な花まで、そのまま切り取って完成する48作品をたっぷり収録。贈り物にも最適！（本書は2009年刊書籍の新装版です）
著者情報
昭和21年東京生まれ。武蔵野美術大学卒業。舞台美術研究生、染色図案家の弟子を経てイラストレーターに。染色図案の経験を活かし切り絵を始める。『切り絵のこころ』（MPC刊）他著書多数。東京造形大学非常勤講師。
著者等紹介
小宮山逢邦［コミヤマホウボウ］
昭和２１年１０月東京生まれ。武蔵野美術大学芸能デザイン科卒業。染織図案家をへて切り絵作家となる。書籍のカバーイラスト、新聞、雑誌の挿絵を切り絵で多数制作する。現在（一社）日本出版美術家連盟会員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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kaz
1
ここまでのものをデザインするかというくらい細かい。確かに「そのまま切り紙」になるが、失敗しそうで怖い。デザインそのものは美しい。 2023/06/24
