シティポップとは何か

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シティポップとは何か

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  • サイズ 46判/ページ数 344p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784309291604
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0073

出版社内容情報

空前のブームに湧くシティポップ。それはどんな音楽/文化現象なのか? リバイバルの理由は? あらゆる角度から紐解く決定版論考!

目次

第1章 シティポップ概説
第2章 シティポップという「物語」
補論1 はっぴいえんどのシティポップへの影響を風景論を通して考える
第3章 シティポップの再興
第4章 グローバル化するシティポップ
補論2 “再発見”はどこから来たか?:海外シティポップ・ファンダムのルーツと現在地
補論3 インタビュー 韓国のシティポップブーム解説
第5章 シティポップの行方

著者等紹介

柴崎祐二[シバサキユウジ]
1983年、埼玉県生まれ。音楽ディレクター、評論家。2006年よりレコード業界にてプロモーションや制作に携わり、多くのアーティストのA&Rを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しゅん

11
「シティポップ」という言葉の発生から展開、再浮上を検討する。オルタナティブとして誕生したものがメジャーになり、衰退してノスタルジーとなる。あらゆる事象に共通するこの時間的展開を概観しつつ、北米からの評価の重なった現在の状況を整理する。アジア諸国の「シティポップ風」音楽が、日本からの影響ではなくそれぞれの国の状況から発生したことを指摘する論は、具体的な作家名が多出していて説得的。補論も収録されており、風景論映画とはっぴいえんどを繋げて、シティポップの見えない顔を浮かべようとする岸野雄一の論には刺激された。2022/06/10

minami

2
昨今再び注目を浴びるシティポップについての論考集。 海外におけるシティポップの受容のされ方に関する論考が特に興味深い。 海外のシティポップファンは、漫画やアニメーションのようなオタクカルチャーのファン層と重なる部分があるというのは、やや意外に思うと同時に理屈を考えればなるほどと思えた。がうるぐらさんの存在は知っていたのですが、シティポップブームにおいてそういう立ち位置なんですね。 それからシティポップはノンポリ的であるが、だからこそ政治性を孕んでいるという指摘は覚えておこうと思った。2022/05/26

河村祐介

2
タイトル通りのポップミュージックの緻密な言説の系譜学2022/05/18

ゴリラ爺さん

2
「シティポップ」という語の初出と思われる1977年当時の受容と、用語や音楽シーンの変遷、メディアの変化などが手際良く纏められている。編著者が1983年生まれということで、シティポップ全盛期に青春を謳歌した人よりも2000年代以降のレアグルーヴや和モノリバイバルの中からシティポップを再発見していった人の方が今日に至るまでのブームを整理・歴史化できて面白いと思う。単なるシティポップ礼賛に終わらず、海外からの賛美の中にオリエンタリズムな眼差しがないかを探るなど、批判的な切り口でも論じていてバランスが良かった。2022/04/23

Jimmy

1
正直イマイチな感じでした。切り込む視点の多様さは見事ですが、どうも分析の手法をこねくり回しすぎて話をわざと難しくしているよう。2022/08/13

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