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出版社内容情報
簡単なモチーフからはじめてステップアップ方式で学べます。お手本と塗り方の丁寧解説を参考にして、色鉛筆画を楽しくマスター!
目次
1 きほん編 色鉛筆を使いこなそう(きほん練習)
2 応用編 表現力を高めよう(立体感の表現;質感の表現)
3 実践編 シンプルな題材を塗ってみよう(食べもの;植物 ほか)
4 トライ編 複雑な題材を塗ってみよう(植物;小もの ほか)
著者等紹介
渡辺芳子[ワタナベヨシコ]
京都府宇治市生まれ。2004年よりイラスト、グラフィックの仕事に従事。2006年、色鉛筆画に出会い色鉛筆による独自の表現技法を確立。元ヤマハ・カシオ音楽講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
モミ
23
初心者用のレッスンから始まりますが、それでもかなり難しいです。上手くなったような気になります。直接書き込めるように紙質が工夫してあるし、本が開きやすくて、買ってよかったです。2021/10/15
kobumaki
7
大人の塗り絵が趣味で、ラジオやポットキャストをお供に塗るのが幸せな時間。上達を目指し、はじめてのレッスンブックを手に取る。本書は、見本と共に、ファーバーカステル ポリクロモスの色名と色番号を掲載している。私も、同じ色鉛筆&色で塗っているのだが、どうしても見本よりトーンが明るくなってしまう。私の腕がまだまだなのもあるが、印刷の色味が本当に現物と同じか、疑問に思っている。2025/04/04