出版社内容情報
普段おかずからおもてなしまで毎日活躍する小鉢料理を紹介。ちょっとしたコツを知れば作り慣れたメニューも見違えるようにおいしく!
【著者紹介】
同志社大学卒業後、辻調理師専門学校にて調理師免許、ふぐ調理免許取得。辻調理師専門学校出版部、東京の出版社で料理書の編集に携わり、独立。料理制作、スタイリング、レストランのメニュー開発などで活躍中。
内容説明
おなじみおかずからおもてなしにも活躍する一品まで、いろいろなシーンで活躍するおいしいレシピが満載!
目次
1 野菜1つで作る小鉢は、素材の持ち味を生かして(アスパラの焼きびたし;にんじんのカレー煮びたし ほか)
2 おなじみ小鉢こそ、きちんと作って自慢の一品に(ほうれんそうのおひたし;小松菜ののりびたし ほか)
3 いつもより少しだけ手をかけて作りたい和風小鉢(里いもの含め煮;白あえ ほか)
4 とり合わせの妙!簡単なのにごちそう感のあるサラダ(クレソン、ハム、ベビーリーフのサラダ;アボカド、トマト、アルファルファのサラダ ほか)
5 おもてなしには、ちょっと気のきいた小鉢が好評です(かぶとえのきのおろしあえ;トマトとセロリのバジルごま酢 ほか)
著者等紹介
久保香菜子[クボカナコ]
料理好きが高じて、高校時代から京都の老舗料亭「たん熊北店」で懐石料理を学ぶ。大学卒業後、辻調理師専門学校に入学し、調理師免許、ふぐ調理免許を取得。辻調理師専門学校出版部を経て、出版社で料理書の編集に携わった後、独立。テレビ、雑誌、書籍などでのレシピ提案のほか、料理製作、スタイリング、レストラン等のメニュー開発、編集など、食に関わる分野で幅広く活躍中。少人数・サロン形式の料理教室も好評(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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