出版社内容情報
「木魂して天地にひびく井戸屋の屁」天才絵師・葛飾北斎が遺した、数多くの川柳。滑稽に満ちた、もうひとつの『北斎漫画』の世界。
田中 聡[タナカ サトシ]
著・文・その他
内容説明
滑稽にして壮大、聖にして俗―天才絵師・北斎が遺した川柳を、北斎の名画とともに読み解く。
目次
序 なぜ北斎は川柳に熱中したのか
第1章 暮らしの点描(日常のスケッチ;季節のめぐり;世間のあれこれ;いろいろな仕事)
第2章 歴史とまぼろしのあわい(故事の冒険;まぼろしのものたち)
第3章 色と欲の風景(花と色の里;性と宇宙)



