お金は、子宮が引き寄せる―富豪マインドに変わる子宮メソッド

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お金は、子宮が引き寄せる―富豪マインドに変わる子宮メソッド

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  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784309277974
  • NDC分類 159.6
  • Cコード C0011

出版社内容情報

子宮の思いに気づけば、想像以上の富が巡ってくる。もっと子宮と対話をすれば、お金の心配をせずに楽しめる、幸せな人生が始まる。

子宮委員長はる[シキュウイインチョウハル]
1985年青森県生まれ。2011年から現役風俗嬢をブログで公言(現在は引退)。性愛にまつわるメッセージを綴るブログが1日19万アクセスあり、多くの女性を魅了。子宮をテーマとした講演会など全国で活動。

内容説明

子宮を知ることは、自分を知ること。もっと子宮と対話をすれば、人生は、幸せな方向にしか進まない。富豪マインドで生きれば、必要なときに、必要なだけお金が入ってくる、魔法のような豊かな人生が待っています。

目次

第1章 お金の流れを邪魔するものとは?(「この世はお金がすべてじゃない」なんて、本気で思っていませんか?;好きなものは「好き」、嫌いなものは「嫌い」でいい ほか)
第2章 子宮が、すべての富を引き寄せる(豊かさは、子宮の解放レベルと比例する;本音を見逃さなければ、人生は思い通り ほか)
第3章 パートナーとお金の関係に隠された秘密(パートナーの稼ぎ力をつぶす、デキル女のいらないプライド;男は女に頼られてこそ、成長する ほか)
第4章 富豪体質になる思考は、こうしてつくる(自分の今いる世界を疑う;自分にウソをつかない生き方をする ほか)
第5章 自分に愛を注げば、豊かさが巡り出す(“誰かのために生きない”と約束する;「生命の純度」が100%になると、欲しいものはすべて手に入る ほか)

著者等紹介

子宮委員長はる[シキュウイインチョウハル]
1985年、青森県生まれ。恋愛・性愛アドバイザー。性への好奇心から風俗の世界に興味を持ち、専門学校・会社員時代を通して風俗で働く。そのなかで、子宮頚がんや中絶などを経験。また、周囲の子宮に関するトラブルや性の悩みの多さに関心を持ち、自分自身の癒しと同時進行で、2011年から現役風俗嬢をブログで公言。性に関する講演活動を全国各地で開催。現在は一児の母。サロン「あとりえ林檎」でのグループセッション、講演会など全国で活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kumicom

47
読書、ほぼ1ヶ月ぶり。この本、売れてるんですよね。まっっったく(と言うのは言い過ぎか。ほとんど)書かれている意味がよくわかりませんでした。「で・・・?」っていう。子宮、膣をケアするとお金が巡ってくるの?うーん、その理屈、よくわからなかった。簡単に読めると思ったけど、途中で著者さんの思考回路が理解できずかなりの流し読み。「なるほど、こういう意見もあるのかー」と子宮を大切にすることの考え方を受け入れられない時点で、私の女性性は低いのだろうから、ある意味この本正解。でも女性性を高めるためにこの本の再読はしない。2017/07/05

メガコ

13
面白そうなタイトルなので衝動買いしましたが、読み進めていくにつれ???が多くなり共感できませんでした。しかし小さな欲望も叶えられない人が大きな夢が叶うはずがないという言葉はなるほどなと思いました。妊娠して出産してこそ!みたいな所も読んでて不快でしたし、いいエッチをしないとお金が巡らないとかもあまり理解できなかったのでおすすめ出来ない1冊となりました。時間無駄にしちゃったな。 2019/12/13

氷風

2
子宮シリーズは店頭だったりメディアだったりで気になってはいたけれど、いまいち半信半疑。でもたまたま手にとってみて読んでみたら、意外となるほどって興味を惹きつけられた。特に「小さな欲望が叶えられなくって、大きな欲望を叶えられるのか」というのは、我慢していればいつかはきっと...と考えがちマインドの私には刺さったな。あとは”かわいそうな自分”アピールもちょっとその傾向あるし。うん。子宮とかカルマ粒の発想は正直ちょっとピンとこなかったけれど、もっと楽に生きれるかもしれないと考え方がちょっとだけ変わった一冊。2018/08/05

みちみち

1
蔦屋の本屋さんで平台に売られてたので、興味が出て前知識なしで図書館で借りました。慰められる言葉もあったけど、題名を見た時著者の人はお医者さんかなんかかと思っちゃって、元風俗嬢さんだったとはって感じでした(^^;;しかも同い年wそして読メでは全然読まれてないんですね〜なぜ蔦屋の平台に大々的に売られていたのが謎だ(^^;;2017/04/20

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