出版社内容情報
菜の花畑とオート三輪、紅葉の里山を走るSL、路面電車、ボンネットバス…… “昭和30年代アート”の第一人者が描いた11点。
【著者紹介】
1955年、島根県出身。映画の看板描き、編集デザイン会社を経て独立。昭和30年代をテーマとした「昭和なつかし画展」を多数開催。「北原照久 現代アートコレクション展」、美輪明宏音楽会等でも活躍。
内容説明
リラックスタイムに塗り絵を一枚…脳の活性化にも効果的!昭和のなつかしい乗りものとレトロな風景を描いた11点の作品を収録。
著者等紹介
毛利フジオ[モウリフジオ]
1955年島根県出身。専門学校でグラフィックデザインを学び、編集デザイン会社を経て独立。昭和30年代をテーマとした「昭和なつかし画展」を多数開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。