渡辺明の思考―盤上盤外問答

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 219p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784309275260
  • NDC分類 796
  • Cコード C0076

出版社内容情報

将棋の未来、タイトル戦でのエピソードなど将棋に関することから趣味や日常生活まで、羽生善治と覇権を争う勝負師が本音を明かす。

【著者紹介】
将棋棋士。1984年東京都出身。94年所司和晴に入門、2000年プロ棋士になる。04年竜王位に就き、初タイトル。08年永世竜王の資格を得る。11年王座位、13年王将位棋王位を獲得、史上3人目の三冠達成。

内容説明

未来の将棋界、タイトル戦でのエピソード、羽生さんのこと、使える格言・使えない格言など、将棋に関することから趣味や日常生活まで、激しく覇権を争う勝負師が本音を明かす。

目次

将棋のプロになっていなかったら
羽生さん、森内さん、佐藤さん
プロポーズのタイミングは?
奥様はマンガ家
強くなるには?
プロ棋士の学校生活は?
渡辺さんの小学生時代
神様に聞きたいこと
競馬についてのエトセトラ
振り飛車を指す準備は〔ほか〕

著者等紹介

渡辺明[ワタナベアキラ]
1984年4月23日、東京都葛飾区生まれ。94年、小学生名人戦優勝。同年、所司和晴に入門、6級として奨励会入り。2000年4月に四段昇段、プロ棋士となる。棋士番号は235。03年五段、04年六段、05年七段、八段、九段(史上最年少九段)。04年竜王位に就き初タイトル。08年挑戦者の羽生善治を破り永世竜王の資格を得る。以後12年まで八連覇。11年王座位、13年、王将位棋王位を獲得、史上八人目の三冠達成。将棋大賞の最優秀棋士賞、各局賞など受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kokada_jnet

32
後藤元気によるインタビュー、構成によるもの。2014年刊行だが、「カンニング防止のために持ち物検査等をやるべき」とすでにこの時点で言っている。「相手が席をはずした後に、自分が思いつかないような手順で詰まされた時に、『コンピュータでカンニングしたのかも』と思うのは辛い」とも。2017/01/13

8
理路整然としゃべっていて、とてもよくわかるのに、全然分からないのが面白い。「わたしは、君たち地球人のような、そんな野蛮なことはしないのだよ。はっはっはっ」とか、言い出しそうな。言わないけど。あんまり面白いので、苦手な盤面も読んでしまった。この辺は、よく理解できるようにしゃべっている。プロだ。2015/04/07

ライアン

8
募集された質問に答える内容。普段の渡辺さんが出てて面白かった。料理教室に通ってた話はビックリ。ただ将棋に対する考え方についてはどこmで本音で話しているかわかりませんが、ちょっとがっかりした。そこが羽生世代との違いかな2014/11/19

glaciers courtesy

8
文句無く面白い。棋士になっていなければ?と言う質問に「しがらみから解放されて、何もしなくていいという立場が理想です。僕は何も責任を負いたくない!」という叫びは若くして棋界のトップに立ち、責任を負って来たからいえる言葉だろう。もしくは自分の技術だけで食べていける人ならではの発言とも言える。羽生対策の部分も含めて渡辺明ならではのキレの良い発言を楽しめる。しかしそれにしてもこの本の装丁のテキトーさは何なのだ。好著には好著の顔があると思うのだが、装丁が台無しにしている。この本の多面的な部分が全く表現されていない!2014/10/02

geki

4
将棋は仕事。好きではない。か。才能とは何か、努力とは何か。トップを走るということはどういうことか。羽生さんとは何者なのか。真面目で淡泊に見えて熱い渡辺明の今。面白い。2017/12/17

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/8235345

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。