内容説明
日本にはこんな道があったんだ!頁を繰る度にまだ見ぬ風景に出会う、極上の日本散歩。
著者等紹介
須藤英一[スドウエイイチ]
写真家。1956年東京生まれ。東京写真専門学校卒業後、アバコ撮影スタジオを経て1981年に独立。1985年に雑誌『アウトライダー』でツーリング写真撮影を開始。以来、日本の道、風景を撮り続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しゅてふぁん
27
山間や海沿いの道が多く紹介されていた。やはり、都心の道はないか。山口県の角島大橋や新潟県の奥只見シルバーラインを走ってみたいな。写真の通りとはいかないまでも絶景を拝めるはず。あとは北海道!北海道は夏でも冬でもいつでも美しい。先がみえないくらい真っ直ぐ続く道、いいなぁ。2016/08/16
雪ちょこ
7
最近、こんな写真集ばかり目にとまるのは、旅行に行きたい症候群なのかしら??外国映画に出てきそうな見晴らしのよい美しい道。確かに、阿蘇は美しかったなぁ。車で通った時、わき見運転して、怒られたことがある(笑)山口の秋吉台なんかもあるかと思ったけど、残念。2011/09/25
とす
3
きれいな緑色を見ることの出来る道に行きたくなった。橋はそんなに好きじゃないけれど、海を渡る橋はいつもドキドキする。2018/02/13
ひじり☆
2
ドライブしたくなる。2018/05/24
らいち
1
いつか走ってみたいと思う写真ばかり。2015/11/21
-
- 和書
- 法則の探究