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内容説明
猿に自慰行為を教えると、死ぬまでやり続けるという。ごくまれに、大喜利をやり続ける猿もいる。そんな猿2匹、コバザルとヒデザルによる公開自慰行為。それが「大喜利猿」である。北海道から来ました。小林賢太郎(ラーメンズ)と升野英知(バカリズム)の、道楽本。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nbhd
14
新しい発声練習⇒あめんぼあかいなあいうえお、らめんぼらかいならいうえお、we will we will Rock you!!2015/06/09
りょちみ
12
バカリズムさんも小林賢太郎さんも好き。大喜利としての内容には正直爆笑っていう程ではなかったけど、クスっとしたのがいくつかありました。甲子園を風呂にしている妖精とか、リーゼントリーゼントとか、ミロのヴィーナスの腕が鹿の腕に使われているやつとか笑 そして二人とも絵が可愛らしくて大好き。2019/04/19
春が来た
9
今日も1日お疲れさま。疲れた身体には 『ふっ』と声がもれるくらいの笑いが丁度いい。頭の凝りもほぐれた気がする。さて夕飯作ろう。2018/06/04
海恵 ふきる
8
安定の面白さ。生で見たかったなあ。2015/11/01
jun_dm
4
/「翼の折れたエンジェルを発見したときの応急処置として最も適切な行為を述べなさい。」 糊/動物病院に連れて行く。/翼の折れてないエンジェルをすぐに呼ぶ。/2024/03/21