「アメリカ音楽」の誕生―社会・文化の変容の中で

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  • サイズ A5判/ページ数 305p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784309268521
  • NDC分類 762.53
  • Cコード C0073

内容説明

音楽“後進国”にして“先進国”アメリカが育んできたものとは何か?「アメリカ音楽」の現在を知るために―ヨーロッパやアフリカに存在した音楽的源流を独自の音楽表現に変容させていったアメリカ。その成り行きを資料と図版を交え、今日の視点から跡づける待望の一冊。

目次

アメリカ先住民たちの音楽
植民時代の音楽―一七世紀初頭から一八世紀末期まで
一八世紀の世俗音楽
民衆の中に広まった音楽
庶民化されたクラシック伝統
背伸びの時代
ブルーズ―ラグタイム―ジャズ
学問づいた音楽と一般向きの音楽
ポピュラー音楽の世界
チャールズ・アイヴズ/アーロン・コープランド
ポピュラー音楽の流れ―その後
クラシック音楽の行方

著者等紹介

奥田恵二[オクダケイジ]
1936年、東京生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。卒業後、渡米。ニューヨークのギャラクシー音楽社、のちに在ニューヨーク日本国総領事館に勤務。この間、アメリカ音楽史に関する著作、研究論文を発表。1982年帰国。常葉学園大学に勤務。1995年より専任教授。200年‐2001年、フルブライト研究員としてアメリカ・インディアナ大学に留学。チャールズ・アイヴズの研究をおこなう。2002年、常葉学園大学退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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