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内容説明
アイスランドの歌姫・ビョークの背景にあるその思想と行動を余すところなく描く。
目次
Bj¨ork
Tappi T´ikarrass,Kukl and the Birth of the Sugarcubes
Gling‐Gl´o and the Death of the Sugarcubes
Debut
Post
Telegram
Homogenic
Selmasongs
Vespertine
Singles,B‐Sides and Side Projects
Chronology
Discography
著者等紹介
中山啓子[ナカヤマケイコ]
京都市生まれ。翻訳家
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
conegi
5
最近ふとビョークを聞き直して、個人的再ブーム中。歌詞に込められた意味の解説もあり、やはりこのビョークの世界観は心地よい。ビョークはどこか東洋の雰囲気が強く、衣装やメイク含め、写真からもエキゾチックな魅力が感じられる。デビューから2003年頃までのアルバム紹介もあるが、個人的にはホモジェニックが至高。 映画ダンサーインザダークは興味がありながらずっと避けていたが、本書を読んでおきながら観ずにはいられないだろう。2024/01/12
ゆりこ
4
ちょこちょこと手にとって、その時々聴いてる曲を解き明かす部分を読んでいます。なのでヴェスパタインのページばかり読んでいたり。2012/04/27
おかもと
0
写真がいっぱい2022/04/01