山岸凉子トリビュート

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  • サイズ B5判/ページ数 192p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784309258386
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0079

出版社内容情報

「日出処の天子」「アラベスク」
「妖精王」「テレプシコーラ」
「レベレーション」「汐の声」――。

20名の超豪華作家による山岸作品への夢のトリビュート祭!

奇跡の豪華鼎談「山岸凉子×萩尾望都×岡野玲子」ほかスペシャル企画も盛りだくさん!


<描き下ろし新作>

荒俣 宏
安彦良和
大和和紀
萩尾望都
諸星大二郎
星野之宣
高橋葉介
森脇真末味
ゆうきまさみ
岡野玲子
今 市子
いくえみ綾
椎名高志
三宅乱丈
入江喜和
おかざき真里
海野つなみ
山田マリエ

<特別掲載>

ヒグチユウコ
江藤達史

<スペシャル企画 1>

1万6千字鼎談
「山岸凉子×萩尾望都×岡野玲子」

<スペシャル企画 2>

2万3千字対談
「山岸凉子×安彦良和」

<スペシャル企画 3>

1万字インタビュー
「萩尾望都が語る山岸作品の魅力」

<スペシャル企画 4>

表紙イラストは奇跡の競演!
「厩戸王子 夢のトリプルコラボレーション」


【目次】

内容説明

「日出処の天子」「アラベスク」ほか、夢のトリビュート祭!巻末スペシャル企画、山岸凉子鼎談&対談、計34P収録!

目次

山岸凉子 萩尾望都 諸星大二郎「厩戸王子 スペシャルコラボイラスト」
大和和紀 「王子と毛人の甘美なひと時」
安彦良和「妖精王 外伝」
諸星大二郎「肥長比売と本牟智和気」
萩尾望都「夜のレストラン」
荒俣宏「レベレーション」
海野つなみ「あわい」
星野之宣「夢殿の皇子」
森脇真末味「転生 爵で妖精王」
高橋葉介「長い長い廊下」
岡野玲子「死人の道を往く月読」
おかざき真里「日出処の天子」
今市子
椎名高志
いくえみ綾
ゆうきまさみ「わたしの山岸体験80’s」
入江喜和「わが青春の厩戸ちゃん」
三宅乱丈「アラベスク育ち」
山田マリエ「六花ちゃんのアルバイト」
江藤達史
ヒグチユウコ
スペシャル企画1 鼎談 山岸凉子×萩尾望都×岡野玲子
スペシャル企画2 萩尾望都が語る山岸作品の魅力
スペシャル企画3 対談 山岸凉子×安彦良和

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

天の川

49
青池保子さんのトリビュートを以前買って、その玉石混交さに少しガッカリしたのですが、山岸凉子さんだし、寄稿されている方々も好きだしと。やっぱり玉石混交ではあったものの、山岸さん・岡野さん・萩尾さんの対談が読み応えたっぷり♪子どもの頃読んだ『アラベスク』、やっぱり好き♡『日出処の天子』が人気があるのを長い間編集者に隠されていたこと、驚きでした。当時の少女漫画から大きく逸脱した作品だから、読者が山岸さん以外の作家さんにもこのレベルを要求されたら困るからかしら…。以前見た、原画の凄まじい美しさを思い出しつつ読了。2026/07/27

たまきら

42
最近面白い企画があると河出書房新社。マジ神。展示を先に知り妹を誘ったら「この本の展示があるの?」とすでに購入済みだった妹もマジ神。妹曰く「大御所だらけの同人誌」なこの一冊、いやマジ神々のお遊び。どの人の言葉にも「ワカル~!」でしたが、椎名高志さんという方の「…だが読みなさい」に姉妹で大笑いしました。私もテレプシコーラで寝込みましたねえ。皆さんがトラウマ漫画として挙げているものの多くが私のトラウマ案件です。安彦さんとの対談、ちょっと辛いけど読めてよかった。やっぱり展示行こうかなあ…。2026/07/19

ぐうぐう

34
表紙からすでに贅沢だ。山岸凉子と萩尾望都、そして諸星大二郎がそれぞれ描く厩戸皇子が並んでいるのだから。もちろん中身も断然ゴージャス。大和和紀、いくえみ綾、ゆうきまさみ、今市子等々、トリビュート漫画を描き下ろしている(星野之宣は法隆寺の夢殿で宗像教授と厩戸皇子との対論を描き、諸星大二郎は肥長比売と本牟智和気のコラボでそこに楳図かずおトリビュートを交える荒技を披露する)。高橋葉介が山岸のホラー漫画を「楳図かずお先生の絵とは対極で、実にコスパが良い」と述べていて、笑ってしまう。(つづく)2026/07/11

shikashika555

33
どこの書店でも売り切れており奈良でやっと入手した。 20名の漫画家による山岸涼子へのトリビュート作品集。 しかし個人的にあまり興味ある方が少なく、内容も今ひとつ面白いとは思えずガッカリしていたのだが。 巻末のスペシャル企画「萩尾望都が語る山岸作品の魅力」はそのガッカリを帳消しにして余りあるほどの内容だった。 これだけのために買ってよかったと思えた。 「山岸涼子×安彦良和」対談も読み応えあり。お二人ともよくぞここまで、と思える内容。 2026/08/11

KAKO

29
やっと読めた。トリビュート作品は各人の、山岸作品に対する愛を感じて良かった。ほとんどの元になる作品を読んでいるので、尚更だ。魔夜峰央さんのお嬢さんが漫画家さんなのは初めて知った。テレプシコーラの六花ちゃんのイメージ通りで、面白く読んだ。でも、なんと言っても圧巻なのは、巻末の鼎談、対談。特に萩尾、岡野、山岸さんの語りは、まさに「神々の集い」。岡野さんの「陰陽師」も途中から神がかりになっていくなあと思っていたが、(最後は置いてけぼり…)自分の世界を漫画で表現する方々の凄さに感動。山岸さん、ガロ好き。わかる!2026/08/18

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