出版社内容情報
【目次】
内容説明
エドワード・ゴーリー生誕100年。誰にも愛されない赤ん坊を描いた最凶絵本、ついに刊行!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
146
エドワード・ゴーリーは、新刊中心に読んでいる絵本作家です。当時でも出版を拒絶された問題作、本書を今現在出版した河出書房新社は、かなり男気があります(笑) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001169.000012754.html2026/02/18
keroppi
59
全く救いようのないおぞましさ。まるで人間が不快に感じるものを全て集めたような感じ。なかなか出版社が決まらなかったというのも頷ける。よくぞ、河出書房新社が出版してくれたものだ。2026/03/02
あたびー
43
デカくて、残虐で、ひとっつも可愛いところのない赤ん坊。その最期も残酷で、楽しいところも面白いところもひとつもない上に、あんなに愛している猫ちゃんがひどい目にあうような絵まで登場!数々の出版社に断られたこの作品を世に出したいために自ら出版社まで立ち上げた意図はどこにあったのだろうか?巻末、柴田元幸さんの解説を読んでも「なるほど」とはならないが、とまれ、ゴーリー・ファンにとっては大事な本の一冊ではある。2026/02/24
ベル@bell-zou
29
いやいや…これはダメでしょう…。ブラックユーモアですらなく笑いの欠片も見つからないひどいことしか起こらない最後はもう耳まで塞ぎたくなるむごたらしさ。そりゃどこの出版社からも拒否られるよね。でもゴーリーのすごいところは自分で会社作ってまでこの本を世に出したこと。そこだけはらしいなぁってちょっぴりほっこりした。(否、しない 笑)余白が黒くならずに全然描き込まれていないのもレア。2026/03/04
花林糖
21
10年近く行き場がなくゴーリーの手元にあった作品。「出版を拒絶され続けた為、自ら出版社をお輿し最初に刊行された傑作」。帯には【誰にも愛されない赤ん坊を描いた最凶絵本、ついに刊行】ゴーリーの発想力す、凄い.....。これは出版拒否されるのは仕方がないのではないか。最後は救いがあるのかと期待したけれど、そこはゴーリーなのでね。呆然となる読後感。エドワード・ゴーリー誕生日読書会’26(2月2日~2月22日)2026/02/22




