内容説明
スヌーピーたちとすごすクリスマス！『しあわせはあったかい子犬』にはじまる人気絵本シリーズのクリスマス・バージョン。出版６０周年、初の日本版、誕生！
著者等紹介
シュルツ，チャールズ・Ｍ．［シュルツ，チャールズＭ．］ ［Ｓｃｈｕｌｚ，Ｃｈａｒｌｅｓ Ｍ．］
１９２２年、ミネソタ州生まれ。漫画家。５０年１０月２日、『ピーナッツ』を連載開始。以来、５０年にわたって描きつづけ、『ピーナッツ』は史上もっとも多くの読者を持つ新聞漫画となる。２０００年２月１２日、最終回が紙面を飾る前日に逝去
谷川俊太郎［タニカワシュンタロウ］
１９３１年、東京生まれ。詩人。５２年、第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。翻訳、絵本、作詞など幅広く活躍。７５年、『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞を受賞。２０２０年、個人全訳による『完全版ピーナッツ全集』が完結（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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starbro
136
谷川俊太郎最期の翻訳絵本ということで読みました。 この季節に相応しいシニカルでコミカルな楽しいクリスマス絵本です🎅🎄🎅 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000831.000012754.html2024/12/03
優希
44
クリスマスをユニークに語っています。クリスマスカラーの絵本で可愛いですね。クリスマスはそうだよねと頷けることばかりでした。そこが何だかほっこりするのです。2025/01/27
退院した雨巫女。
11
《私-図書館》スヌーピー達、クリスマス楽しそう。(笑)2024/12/22
こまごめ
11
絵本なんで読み終えるのは簡単なんですけど、1pに書かれている文章が味わい深いので、クリスマスまで何度も読もう。2024/12/02
クマシカ
10
雑貨としてもかわいい装丁。ストーリーではなくてクリスマスあるあるが各ページに大文字で書いてあってポストカードみたいな感じ。クリスマスカラーの赤と緑が交互になってます。2024/12/02
