親と子どもの関係を良好にする“家族療法”のすすめ 発達障害を家族で乗り越える本

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親と子どもの関係を良好にする“家族療法”のすすめ 発達障害を家族で乗り越える本

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  • サイズ B5判/ページ数 111p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784309254265
  • NDC分類 493.72
  • Cコード C0047

出版社内容情報

家族の誰かに発達障害の特性がある際、家族の中に見受けられる日常的な問題点をピックアップし、チェックリスト形式で展開した一冊。

内容説明

子どもと親が発達の特性を知ると気持ちが楽になります。親子で発達障害の支援を受ける家族療法から夫婦療法、コミュニケーションのコツまでわかります。

目次

第1章 家族に潜むさまざまな問題を総点検
第2章 早めに気づいてあげたい、子どもの発達障害
第3章 意外と少なくない?お父さんの発達障害
第4章 気づかれにくい?お母さんの発達障害
第5章 家族療法で、発達障害のある家庭の問題を改善
第6章 家族みんなが楽になる、魔法のコミュニケーション

著者等紹介

宮尾益知[ミヤオマストモ]
東京生まれ。徳島大学医学部卒業、東京大学医学部小児科、自治医科大学小児科学教室、ハーバード大学神経科、国立成育医療研究センターこころの診療部発達心理科などを経て、2014年にどんぐり発達クリニックを開院。専門は発達行動小児科学、小児精神神経学、神経生理学。発達障害の臨床経験が豊富(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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海戸 波斗

2
ついに、家族まとめて面倒見てくれるんですね。宮尾先生取りっぱぐれなし。ガンガン稼いで!社会構造の指摘を叫んでくれ。私の生きてるうちにね。離婚の時に相手側の担当医師が不当な支援を要求って良くあることだから家族ってまとめちゃうと落としどころはどこになるんだろうな。って違う興味が湧きました。2021/08/27

月と星

1
★★★カサンドラ。男性はシステム,女性は共感。2022/05/13

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