女は不死である―ラカンと女たちの反哲学

個数:

女は不死である―ラカンと女たちの反哲学

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2022年08月13日 05時36分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 268p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309249810
  • NDC分類 146.1
  • Cコード C0010

出版社内容情報

「女」についてラディカルな思考を展開したラカンの反哲学的闘争を通して、デュラス、聖女テレサら「女たち」の思想史を試みる衝撃作

内容説明

女の悦びと男の悦び、どちらのほうが勝るのか?満足が完全であればあるほど、性関係を阻害する「ファルス享楽」の逆説から、完全さの桎梏を逃れ、果てしなく上乗せされる「女の享楽」の冒険へ。デュラス、聖女テレサ、ラカンの愛人ミーヨ…ラカンの反哲学の地平に「女たち」の思想史を試みる画期的な書!

目次

1 総論―女のエディプスから女なるものの享楽へ((精神分析的に)女性的なるもののほうへ
「男と女とに神は彼らを創り給うた」
女=ファルス
ファルスがある/性関係はない
女なるものとその享楽)
2 各論―ラカンと女たち(オフィーリア―幻想の構造と対象への関係;マリー・ボナパルト―盗まれ…買い戻された手紙;肉屋の美人細君―ヒステリーの「満たされぬ欲望をもつ欲望」;マルグリット・デュラス―ラカンの教えを、ラカン抜きに…;アビラのテレサ―女の享楽とはなにか?;カトリーヌ・ミーヨ―「女たちの神」のほうへ)

著者等紹介

立木康介[ツイキコウスケ]
1968年生まれ。京都大学文学部卒業。パリ第八大学精神分析学科博士課程修了。現在、京都大学人文科学研究所教授。専攻、精神分析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。