出版社内容情報
自立できる子を育てる「フランス流育児」の秘密は“言葉かけ”にあった! 実際にフランスの親が使っている「魔法の言葉」を紹介。
荒井 好子[アライ ヨシコ]
著・文・その他
内容説明
なぜ、フランスの子どもは“めそめそ”しないのか?親の言葉で子どもの人生は決まる!!パリ在住歴47年、日本とフランスの両方で出産と育児を経験した著者が明かす、「フランス式子育て」の秘訣。
目次
1 「自分で考えられる子」になる23の言葉(あなたには関係ないことよ;あなたにはその権利はありませんよ ほか)
2 「思いやりのある子」になる16の言葉(誰にでもあることよ;許してくださいね ほか)
3 「品のある子」になる12の言葉(大人の話の邪魔はしないのよ;叫んではいけません ほか)
4 「打たれ強い子」になる24の言葉(あなたを高く評価しているわよ;泣いてなさい ほか)
著者等紹介
荒井好子[アライヨシコ]
1971年に渡仏。語学学校に通いながら、昼は住み込みの子守、夜はシャンソン歌手として働く。79年、パリ国立高等美術学校に通うフランス人学生と結婚。同年、パリ第8大学映画科を卒業。80年、夫が東京藝術大学に国費留学するのを機に日本へ帰国し、長女を出産。88年、フランスへ戻り、長男を出産。日本とフランスの両方で出産と育児を経験する。日仏のコーディネーターとして、カール・フシュをはじめとするフローリストのイベントへの協力や、セミナーを通してフランスのライフスタイルを日本に紹介している。パリ在住歴47年(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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