「知の技法」入門

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「知の技法」入門

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  • サイズ B6判/ページ数 229p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309246772
  • NDC分類 002
  • Cコード C0000

出版社内容情報

東大発ベストセラー『知の技法』から20年――東大新入生必読の全く新しい基礎教養。東大教授と知の巨人が読書術と思考術を徹底伝授

【著者紹介】
1950年生まれ。東京大学大学院教授(表象文化論)、UTCP(東京大学「共生のための国際哲学研究センター」)センター長。著書『不可能なものへの権利』、編著『知の技法』他、訳書も多数。

内容説明

東大教授と知の巨人が、読書術と思考術を徹底伝授。

目次

1 入門篇(「人文書」入門―タイタニック号の乗員のためのブック・ガイド;「読書の技法」入門―速読、精読、ノート法)
2 理論篇(誰にもわかる「実存主義・構造主義・ポスト構造主義」―二〇世紀の思考の大きな流れを知る;自然科学と人文科学のインターフェース―意識と物質のミッシングリンクを考える)
3 「知の技法」とは何か?

著者等紹介

小林康夫[コバヤシヤスオ]
1950年、東京都生まれ。東京大学大学院教授(表象文化論)、UTCP(東京大学「共生のための国際哲学研究センター」)センター長。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。パリ第一〇大学博士号(記号学)

大澤真幸[オオサワマサチ]
1958年、長野県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。社会学博士。思想誌『THINKING「0」』主宰。2007年『ナショナリズムの由来』で毎日出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

けんとまん1007

46
知の技法というタイトルに惹かれた部分も多いし、読み友さんのレビューからも刺激を受けて読んだ。う~っむ、読み応えある!特に、読書(本の読み方)に関するところは、大いに刺激を受けた。本の読み方として、今からでは遅いかもしてないが、頭に置いておこうと思う。自分の中に、さざ波・大波がたつところを大切にする。そこにいたる、プロセスを感じながら読む。そこがポイントだと思う。結果だけでは、何も残らないのだと思う。2021/02/06

あきあかね

27
 「一人の若い精神が、なにか懸命に一つの問題を追って、取り組んで、自分でもうまく言えないその思考を必死に追っかける過程そのものがここに痕跡をとどめている。」 小林康夫と大澤真幸の対談集。両者とも哲学者、社会学者という枠にとどまらない広範な知識を持ち、自然科学の分野にも及ぶふたりの議論を十分に理解したとは言えないが、冒頭の、ハイデガーの『存在と時間』のような哲学書は結論よりもそこに至るプロセスが重要であるという話をはじめ、多くの示唆を与えてくれる。⇒2020/11/07

壱萬弐仟縁

27
大澤先生には悪いが、本を沢山書く人に見られることとして、重複したことを指摘していることがある。今回は、Amazonで酷評されていることがあった。他の人では外山滋比古先生の本にも言えることだ。乱読しているとそういうこともわかってくる。それは強調したいことだったら重複しても許容できるが、読書家からすれば見抜かれてしまっているよ。人文書案内(054頁~)は47冊挙示されており、重宝。大澤氏:読書会で大事なのは、理解したことを人に説明しようとすること(084頁)。2015/04/20

angelooo7

10
自分の戒めになりそうな箇所を一部省略して引用。”初心者のために、一言、注意しておきましょう。「この本はつまらなかった」と言う時、その本のせいじゃない可能性も結構高いのです。この際、もう一つ、若い人のためにアドバイス。悪口を言うためだけのレビューや書評は書かないほうが良い。そういうルサンチマンばかり感じていると、だんだんと、読書することの本来の歓びとか、新鮮な驚きとか、そういうものを感じなくなってしまう。”また、読書のわくわく感を長い文章にまとめる事は思考を深化させるとのこと。読書ノートの分量増やそうかな。2015/03/02

チャー

7
知について哲学的な観点から著者の考えを述べた本。書物は情報ではないという点は読書に対する姿勢を問われている気がした。また、問いがないところに思考はないという点は、疑問に思うことが思考のきっかけだと再認識。対談形式で綴られており読みやすいが、後半部は特に哲学の専門用語が多く、現在までに至るまでの哲学者および歴史に基づいて両者の考察が述べられており、(特に実存主義辺りから)話の内容についていけなかった。この本はつまらなかったというときにはその本のせいではなく読み手の能力不足であるとの記載に思わず納得しました。2020/01/02

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