イギリスではなぜ散歩が楽しいのか?―人にやさしい社会の叡智

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  • サイズ B6判/ページ数 208p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309243382
  • NDC分類 302.33
  • Cコード C0095

内容説明

巨大な高層ビルに豪華なショッピングモール…とても豊かなのに、何だか窮屈で生きにくい国・日本。何があるわけでもないのに、伸び伸びと人生を楽しめる国・イギリス。この差はどこから来るのだろう?イギリスに14年間暮らす著者が明かす、人生をじっくり味わえる「ふところの深い」社会とは。

目次

第1章 日本に必要な風景(フレミング氏の憧れと失望―京都にて;狂気の沙汰? ほか)
第2章 人にやさしいイギリス社会のネットワーク(ある読者からの手紙;敗者が復活出来る教育制度 ほか)
第3章 イギリス人の多様な人生観(毎年三万人がハラキリする国;自殺の理由 ほか)
第4章 「勝ち組」志向と「金メダル病」(他人との距離;イギリス人は感動秘話より議論がお好き ほか)
第5章 イギリス最新事情(欧州選手権とポルトガル人マルコの旗;欧州選手権をめぐるイギリス人の心理 ほか)

著者等紹介

渡辺幸一[ワタナベコウイチ]
エッセイスト、歌人。1950年北九州市生まれ。73年北九州市立大学外国語学部卒業。90年イギリスに移住。以来、一貫してロンドンの金融街シティに勤務。英系銀行の財務アナリスト。渡英後、文筆活動を開始、93年朝日歌壇賞、95年角川短歌賞、97年北九州市民文化賞を受賞
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