モラヴィア自伝

モラヴィア自伝

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  • サイズ B6判/ページ数 418,/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784309241296
  • NDC分類 970.28
  • Cコード C0036

内容説明

巨匠モラヴィアが死の直前に初めて語ったその生いたちと生活―少年期の孤独、病気とサナトリウム、文学的早熟、女性遍歴、文学、政治、戦争、旅、モランテとの生活、パゾリーニとの交友等々、その博識と哲学と多彩な人間関係を介して80余年の生涯のすべてを語る。

目次

幼少時の記憶
モラヴィア家の出自
サナトリウムでの生活
最初の性体験
『無関心な人びと』の発表と反響
バーナード・ベレンソンとの出会い
ファシズムとの確執
ボンベイでの“冒険”
文学における前衛の意味
恋愛への姿勢
アメリカの作家たち
ネオリアリズム
『アゴスティーノ』発表
女性観
範とした作家
『ローマの女』発表
ユングとの対面
ソール・ベローとの旅
パゾリーニとの出会い
サルトル カミュについて
カルヴィーノとピランデッロ
詩人たち
ダーチャの受賞をめぐるトラブル
日本訪問、広島
中国の文化大革命
マリア・カラスとの旅
パゾリーニの無残な死
画家たち、特にデ・キリコについて
ボルヘス、マルケス
世界の将来について〔ほか〕