一口坂を、なぜイモアライ坂と読むのか―東京地名考

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一口坂を、なぜイモアライ坂と読むのか―東京地名考

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  • サイズ 46判/ページ数 212p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309231716
  • NDC分類 291.36
  • Cコード C0021

出版社内容情報




【目次】

内容説明

地形の語源をたずねて。《なぜ○○と読むのか》三部作完結!東京にも、謎に満ちた地名がたくさんある。山手線、都心部、中央線、下町、武蔵野、奥多摩、伊豆諸島…。名著『東京の地名:地形と語源をたずねて』の改題新装版!

目次

第一章 山手線の駅名由来記
第二章 都心部の気になる地名
第三章 中央線に沿って
第四章 地名は化ける
第五章 下町地名散歩
第六章 地名でさぐる武蔵野の暮らし
第七章 奥多摩山村誌
第八章 東京都・島名小辞典

著者等紹介

筒井功[ツツイイサオ]
1944年、高知市生まれ。民俗研究者。元・共同通信社記者。正史に登場しない非定住民の生態や民俗の調査・取材を続けている。第20回旅の文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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