Invention and Innovation―歴史に学ぶ「未来」のつくり方

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Invention and Innovation―歴史に学ぶ「未来」のつくり方

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  • サイズ 46判/ページ数 288p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309229140
  • NDC分類 507.1
  • Cコード C0030

内容説明

「発明」イコール「イノベーション」ではない。イーロン・マスクの不都合な真実。原子力は「成功した失敗」だった。脱炭素化を急いではいけない。「指数関数的成長」は誤解されている。現代文明をつくった空前絶後の10年間…。報道や宣伝ではわからない事実を明らかに!過去の「失敗」から得られる教訓とは?いま、本当に必要なビジョンとは?―ビル・ゲイツが全著作を愛読する世界的権威が、テクノロジーの歴史と未来を語る!

目次

第1章 発明とイノベーション―その長い歴史と現代の狂騒
第2章 歓迎されていたのに、迷惑な存在になった発明(有鉛ガソリン;DDT;クロロフルオロカーボン類(フロンガス))
第3章 主流となるはずだったのに、当てがはずれた発明(飛行船;核分裂反応を利用した原子力発電;超音速飛行)
第4章 待ちわびているのに、いまだに実現されない発明(ハイパーループ―真空(に近い)空間で移動する高速輸送システム
窒素固定作物
制御核融合)
第5章 テクノロジー楽観主義、誇大な謳い文句、現実的な期待(「ブレイクスルー」ではない「ブレイクスルー」の数々;「加速化するイノベーション」という根拠のない説;私たちがもっとも必要とするもの)

著者等紹介

シュミル,バーツラフ[シュミル,バーツラフ] [Smil,Vaclav]
カナダのマニトバ大学特別栄誉教授。カナダ王立協会フェロー。エネルギー、環境、人口、食糧、技術革新史、リスク評価、公共政策などの領域で学際的研究に取り組んでいる。2013年、カナダ勲章を受勲。現在、日本国政府が主導する国際的プラットフォーム「Innovation for Cool Earth Forum」(ICEF)の運営委員会メンバーを務める

栗木さつき[クリキサツキ]
翻訳家。慶應義塾大学経済学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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coldsurgeon

4
発明やイノベーションという言葉を目にすると、ワクワクしてしまう。しかし、これまでの発明やイノベーションには、輝かしい成功を収めたものもあれば、多くの失敗例、人類への不幸な結果をもたらしたものも、あることを忘れてはいけない。ブレイクスルーとか指数関数的成長とかのメディアに出現する言葉に踊らされることになってもいけないのだと。新たなテクノロジーの登場に目を奪われ、最先端のものに惑わされるのではなく、過去から未来への歴史的事実を忘れず、長い歴史の中で現在を相対的に眺めることが重要と、著者は伝える。2024/04/26

nakopapa

1
主張は納得。個々の事例も詳しく解説されていて参考になる。原文がそうなんだろうけど、日本人とは違う表現に最後まで慣れなかった。2024/05/27

imomo

0
過去の発明を振り返り、まだ発明できていない物を見つめる本。私達の世代は、イノベーションが加速すると言われ続けて育ってきたが、それが本当なのか再考する機会になるだろう。2024/05/15

猫輔

0
ものづくりをする設計者の端くれとして、学ぶべきものが多くある本でだった。 人は過去おきたことからしか学べないのだから、過去のInnovationとinventionを知ろうと思う。2024/04/21

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