最初の神アメノミナカヌシ―海人族・天武の北極星信仰とは

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最初の神アメノミナカヌシ―海人族・天武の北極星信仰とは

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  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309228921
  • NDC分類 164.1
  • Cコード C0021

内容説明

海人族の航海の指針となり、また大海人皇子=天武天皇の陰陽道国家の方向性を示した、神話のない神“天之御中主神”は、後世なぜ蘇ったのか!?

目次

第1章 北極星信仰の実相…海に生きる者に唯一の指針(北極星(北辰)の顕現
神名の原理
本居宣長の神名解釈
ヤマト言葉の由来
アメノミナカヌシを祭神とする神社
北極星と道教
伊勢に定着した「太一」
北極星は海洋民族の指針
星宮・星神社の系統
北辰信仰
記・紀に見える「星」
宮中祭祀と北辰・北斗
北極星と四方拝
四神相応が解き明かす「北に君臨する神」)
第2章 北極星が統合した呪術と科学…天武帝が企図した陰陽道国家(始めて占星台を興つ;天武帝が目指したもの;諱と海部;飛鳥を拓いた渡米氏族・東漢氏;乙巳の変と東漢氏;神格化された天皇;天文遁甲;陰陽寮と陰陽道;「八色の姓」が明示する古代日本の支配層;皇別の実態;「神別」の底力と「諸蕃」の実態;陸の民の指針になった北極星)
第3章 北極星の天下取り…坂東武者は関東平野を馬で泳ぐ(東照宮と陰陽道;螺旋の呪術;江戸の四神相応;よみがえる「海人族の科学」;二社一寺による江戸の守護;坂東武者たちの北極星;神道の起源;幻の大和心;復古神道の真相;新たな蠢動;「尾張神宮法案」廃案の真相;尾張氏はなぜ〈剣〉を返納しなかったか;「宇斯波久」が真相を解き明かす;「うしはく」と「しらす」;諡号に隠された真相;真の「復古」とは)

著者等紹介

戸矢学[トヤマナブ]
1953年、埼玉県生まれ。神道・陰陽道・古代史研究家、作家。國學院大学文学部神道学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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紅咲文庫

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古事記はやまとことばの音を漢字の意味合いによらず表記したもの。その中でアメノミナカヌシは、天之御中主(天の真ん中の主)として漢字の持つ意味合いもそのまま当てはまる。これは他の神々が各地や各氏族内で古来から信仰されていたカミであったのに対し、古事記編纂の際に全く新しく創設されたものだったからではないか。それは海を渡ってきた由来を持つ氏族(航海に必要な指針である北極星への信仰を持つ)に縁のある天武天皇の意志であろうと。天武天皇が考え実践した新しい国づくりには、各勢力の頂点となる神が必要だったということか。2024/01/09

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