日本の妖怪百科

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  • サイズ A5判/ページ数 240p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784309228877
  • NDC分類 388.1
  • Cコード C0039

出版社内容情報

鬼、天狗、コナキ爺、河童、化け猫、ザシキワラシ……古来描かれてきた妖怪画の数々とともに、伝承や古典文学に現れたもののけの世界を探る。大判で好評の一冊を手に取りやすいサイズで。

著者情報
1932-2016。国立歴史民俗博物館名誉教授。帝塚山大学名誉教授。専門は民俗学、民具研究。

内容説明

鬼、天狗、一つ目小僧、コナキ爺、河童、小豆洗い、海坊主、雪女、塗り壁、化け猫、ザシキワラシ…日本人はどのように妖怪を思い描いてきたか―たくさんの妖怪画と全国各地の言いつたえから、そのふしぎな世界がわかる。カラー図版多数!山から、水から、里から、屋敷からもののけ大集合!

目次

1 山の妖怪(妖怪とはなんだろう;鬼―人を恐れさせる鬼と人に恵みをもたらす鬼 ほか)
2 水の妖怪(妖怪と幽霊はどう違うのだろう;河童―川や沼にあらわれるなじみの深い妖怪 ほか)
3 里の妖怪(妖怪があらわれるのはどんな場所だろう;狐―稲荷神の使いも、いっぽうでは人を化かす ほか)
4 屋敷の妖怪(妖怪はいつあらわれるのだろうか;化け猫―尻尾の先が二つに分かれて魔力をもつ古猫 ほか)

著者等紹介

岩井宏實[イワイヒロミ]
国立歴史民俗博物館名誉教授・帝塚山大学名誉教授。文学博士。1932年、奈良市生まれ。2016年逝去。立命館大学文学部卒業。大阪市立博物館主任学芸員、国立歴史民俗博物館教授、同民俗研究部長、大分県立歴史博物館館長、帝塚山大学教授、同学長などを歴任。専門は民俗学、民具研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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拡がる読書会@大阪

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伝承や古典文学に出てくる鬼、天狗、河童、化け猫、ザシキワラシなどを沢山の資料とともに解説している本書。 人間の心理や概念から出てきたものが妖怪なのか、実在してその目撃例が妖怪なのか。多少の違いはあったとしても、よく似た事例が日本各地にあったりするのは不思議ですよね。 写真や画像がふんだんにあって大人も子供も読みやすいように作られているようです。由来や発生を改めて知ると面白いですよね。 https://note.com/sharebookworld/n/nd20daef42eec2023/08/20

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