ウイグル大虐殺からの生還―再教育収容所地獄の2年間

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ウイグル大虐殺からの生還―再教育収容所地獄の2年間

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  • サイズ 46判/ページ数 262p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309228341
  • NDC分類 316.822
  • Cコード C0036

出版社内容情報

中国政府によるウイグル人への抑圧が国際的な非難を浴びている。強制収容所で2年半を生き延びた女性がその実態を克明に明かす。

内容説明

中国はウイグル人を消滅させようとしている!―長時間の取り調べ、拷問、暴行、監視、洗脳、不妊注射…無実の罪を着せられ、個性を奪われ、時間の感覚を奪われ、記憶と生きる意欲を奪われ、死刑の恐怖におびえる日々。ウイグルで何が起こっているのか?私が体験した恐るべき収容所のすべて!

著者等紹介

ハイティワジ,グルバハール[ハイティワジ,グルバハール] [Haitiwaji,Gulbahar]
1966年、中国の新疆ウイグル自治区グルジャ生まれ。ウルムチ石油大学在学中に知り合った男性と結婚。単身でフランスに政治亡命した夫のあとを追う形で、娘ふたりとともにパリ西郊に移り住むが、2016年に帰国を促す電話により、ウイグルに帰る。その後すぐに留置場、そして再教育収容所に送られる。強要された嘘の自白と陳述により2019年に完全に解放された

モルガ,ロゼン[モルガ,ロゼン] [Morgat,Rozen]
フランス人ジャーナリスト

岩澤雅利[イワサワマサトシ]
翻訳家。東京外国語大学ロマンス系言語専攻、修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ばたやん@かみがた

99
《Beijing is watching You , FOREVER!》サイラグル・サウトバイ『重要証人』は、東トルキスタン(新疆)住民の収容所脱出行でしたが、本書はフランスに生活基盤を移したウイグル人女性が奸計により連れ戻され、収容者の人格に徹底して唾する環境に繋がれた2年半を描き出していきます。『重要証人』のようにレイプの描写こそありませんでしたが、拷問、インフルエンザワクチンと称して女性を不妊にする注射、共産党礼賛の文句をひたすら暗唱させられること、習近平の健康と長寿を祈らされ、(1/5)2022/04/18

スー

17
42怒りと嫌悪しか湧いてこない。中国共産党はこの世から消すべきだこの国が存続し続ければそれだけ人類の恥となり続けるだろう。習近平を始めこのジェノサイドに加担した連中はこの行いの報いを受けなければならない、死よりも苦しく長く業火に焼かれ続けろ!2022/05/21

ジャズクラ本

15
◎夫のフランス亡命に伴った女性が新疆ウイグル自治区に呼び戻され刑務所と再教育収容所で送った二年間の回想録。自身の祖国の文化や言語を抑圧され、助けようと奔走してくれる家族を信じることのできない国家のために裏切る苦しみ。考え得るありとあらゆる苦しみを強要するこの世界はジョージ・オーウェルの「1984年」を想像して頂ければ手っ取り早い。しかし本書は実話である。本書の出版は娘であるグルフマールさんの奔走に負うところが大きいと訳者あとがきにある。母を想う人間本来の愛の力は、ゆがんだ国家の暴力などに屈するはずがない。2021/12/06

ののまる

13
旧ソ連のグラーグみたいだ。中国の大卒で、フランス在住で、フランスへの政治難民だった彼女でも、刑務所と強制収容所で、数年で生きる気力を無くし、洗脳されていくという手法が恐怖。こういう生還したウイグル人の命がけの証言を「俳優がやっている」と揶揄した中共の役人発言を支持するような事を言ってる日本人ジャーナリストの本もあるけど、これ読んでどう言うのかな(読まないのか)。2021/11/28

カナッパ、ユイッパ

5
(★4.8) 本当に素晴らしい本です。 「中国との商売で自分たちだけが儲かれば良い」、「迫害の証言の真偽を疑う」などといった人たちは、ぜひこの本を読んで頂きたいです。 そして、尖閣諸島を中国の核心的利益と言い、沖縄も中国だという、その先は本土も虎視眈々と狙っているでしょう。 そのようなことを想像して、本書を読むと決して他人事では済まされません。 今の日本に不足している危機感を持つために多くの日本人に読んでもらいたい本です。2021/12/30

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