新選組粛清録

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新選組粛清録

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  • サイズ 46判/ページ数 212p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309228099
  • NDC分類 210.58
  • Cコード C0021

出版社内容情報

新選組は浪士殺害より、一層多くの隊士を粛清したことはあまり知られていない。四十余名の隊士粛清を追、組の本質と実態に迫る。

内容説明

寄せ集め集団・新選組が組織として存在するには、苛烈な内部粛清を必要としたのか。散っていった四十余人の姿と処分の実際を、史料に基づき追い、組が奉じた武士道とは何だったのかを浮き彫りにする。書き下ろし。

目次

第1章 隊規以前の混沌と粛清(殿内義雄―粛清第一号の野望;家里次郎―四面楚歌、名家出の創設者 ほか)
第2章 脱走者追討の掟(加納惣三郎―前髪の美剣士は実在したか?;松山幾之介―故郷で待っていたもの ほか)
第3章 四箇条の禁令(石川三郎―鉄の四箇条禁令、最初の犠牲者;瀬山多喜人―町家の女性と密通、石川とともに処断 ほか)
第4章 新選組と御陵衛士との規約(田中寅蔵―萩も咲け咲け…惜しまれた離脱;矢口健一郎―遥かなる御陵衛士 ほか)

著者等紹介

伊東成郎[イトウセイロウ]
1957年、東京生まれ。新選組研究家。明治大学文学部史学地理学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。