スノーデン独白―消せない記録

個数:
電子版価格 ¥2,090
  • 電書あり

スノーデン独白―消せない記録

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2022年01月19日 04時08分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 376p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784309227863
  • NDC分類 936
  • Cコード C0036

出版社内容情報

国際監視網への告発により最強の諜報組織を敵に回した今世紀最大の叛逆的英雄スノーデン。半生、葛藤と決断のすべてを綴る衝撃の自伝

内容説明

「ぼくは真実を語ることにした」今世紀最大の英雄か、それとも国家を破壊しようとした叛逆者か―アメリカ政府による秘密の“大量監視システム”の存在を暴露したことで、最強の諜報組織NSAとCIAを敵に回した男、エドワード・スノーデン。全世界ベストセラーの自伝、ついに日本上陸!

目次

第1部(窓から外を;透明な壁;ベルトウェイの少年 ほか)
第2部(ザ・システム;ホモ・コントラクタス;インドック ほか)
第3部(ザ・トンネル;ハートビート;内部告発 ほか)

著者等紹介

スノーデン,エドワード[スノーデン,エドワード] [Snowden,Edward Joseph]
ノースカロライナ州エリザベスシティで生まれ、メリーランド州フォートミードの影で育つ。システムエンジニアとして訓練を積み、CIA職員となって、NSA契約業者として働く。その公共サービスのため、ライト・ライブリフッド賞、ドイツ告発者賞、真実表明ライデンアワー賞、国際人権連盟からのカール・フォン・オシエツキー・メダルなど無数の賞を受賞。現在は報道の自由財団理事会の議長を務める

山形浩生[ヤマガタヒロオ]
1964年、東京生まれ。東京大学大学院工学系研究科都市工学科およびマサチューセッツ工科大学大学院修士課程修了。大手シンクタンク勤務の頃から、幅広い分野で執筆、翻訳を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 2件/全2件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

のっち♬

80
アメリカ政府の情報収集を『暴露』する決断に到るまでの著者の人生。彼を支える道徳・倫理的原則は幼少時に触れた任天堂ゲームやネットでの制限のない繋がりが根幹にあり、ウィットさと率直さに貫かれた語り口にも純朴な性格が現れている。来日を契機に生まれた疑念はそんな彼の心身に相当なショックを与えた一方で、深刻な中東情勢が奮起を促したようだ。技術屋視点の本書は部分的に専門性も高いが、技術進歩に対する道徳欠如や法整備の遅滞が強く訴えられている。恋人の手記も監視される恐怖の例示になっていて、心温まる結末まで引きつけられた。2022/01/17

R

38
凄い面白かった。スノーデン氏の半生と、事件を起こした経緯について、言い訳や、釈明ではなく、自然語りで私小説のように書いているのがよかった。事件が起きたその時に自分は生きていたはずなのに、その本当のところ、何が起きていたかを何も知らなかったことに気付かされる。当たり前のことながら、物凄く頭のよい人なんだが、ハッカーという側面が強く、アメリカの諜報ではこういう人種が活躍する素地があるのが羨ましく思えた。そもそも何が事件であったか、考えさせられる。2020/07/13

チェアー

16
筆者は特別、正義感の強い人間だったわけではない。だが、彼以外に国家の不正を正そうとした人間はいなかった。同じ情報を持っていたはずなのに。国家の違法行為を目の当たりにして「おかしい」と思い、そう思わない周囲とのギャップに落ち込んでいく姿が恐ろしい。国家に背くということはそういうことなのだ。他人事ではない。いま似た状況の中で自分はどちら側に立つのか、ほんとうに立てるのかを考えている。末尾に少し救いになることが書かれていて、ちょっとほっとした。2020/02/24

masabi

14
【概要】NSAの大量監視を内部告発した筆者の回顧録。【感想】副題の「消せない記録」はNSAによるデータの永続的保存と図らずも技術的援助をした筆者の罪悪感を意味している。911によって国家への奉仕を決める、各種諜報機関での勤務がもたらした理想と現実の落差、内部告発を決意するまでの葛藤、データの持ち出し、ジャーナリストとの合流と亡命までが綴られている。インターネットの自由とプライバシーの保護、政府の専制を告発するのと知らぬふりを決め込むかの狭間で揺れ動く記述は決断の重みが伝わってくる。 2020/11/26

月をみるもの

14
山形浩生祭り、その2。機密データをどうやって持ち出して、ジャーナリストとどう連絡をとったのか? というコアストーリーもさることながら、通信の内容よりもメタデータのが雄弁とか、HUMINT/SIGINT ならぬ LOVEINT(XKEYSCORE を使える分析官がまず身近な恋人のデータにアクセスする)とかいったディテイルにリアルさを感じる。やがて読書メーターがなくなっても、こうやって書いたことがNSA のアーカイブに永久に残るのかと思うと胸熱(←なんか違う)2020/05/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/14321282

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。