とてつもない失敗の世界史

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  • サイズ 46判/ページ数 277p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309227771
  • NDC分類 209
  • Cコード C0022

出版社内容情報

あなたは失敗でくよくよ悩んでいないか? 本書は木から落ちて骨折した原人から、国ごと滅ぼすなど数々のメガトン級の失敗を紹介。

内容説明

メガトン級の「大失敗」列伝!誤って木から落ちた人類の祖先ルーシーから、国を滅ぼし、生物を弄び、環境を壊した、想像を絶するダメさ加減に「人類の本性」を見る、世界27ヶ国で訳されているベストセラー!人類はなぜヘマを繰り返してきたか、救いようのない人間のあんぽんたんぶりを思い知るためのあまりにユーモラスな本。

目次

第1章 人類の脳はあんぽんたんにできている
第2章 やみくもに環境を変化させたつけ
第3章 気やすく生物を移動させたしっぺ返し
第4章 統治に向いていなかった専制君主たち
第5章 誰が誰を、誰が何をどう選ぶかの民主主義
第6章 人類の戦争好きは下手の横好き
第7章 残酷な植民地政策もヘマばかり
第8章 外交の決断が国の存亡を決める
第9章 テクノロジーは人類を救うのか
第10章 人類が失敗を予測できなかった歴史

著者等紹介

フィリップス,トム[フィリップス,トム] [Phillips,Tom]
ロンドンを拠点とするジャーナリスト兼ユーモア作家。ケンブリッジ大学で、考古学、人類学、歴史学、科学哲学を学び、テレビや議会でコメディーを披露するグループに所属していたこともある。前職はバズフィードUKの編集ディレクターとして、深刻な報道からユーモア記事まで幅広く扱ってきた。現在はニュース記事の事実関係の真偽を確認する慈善団体フルファクトの編集者

禰〓田亜希[ネギタアキ]
翻訳家。早稲田大学卒業。椙山女学園大学でおもにイギリス文学を、ニュースクール大学とニューヨーク市立大学でアメリカ文学を学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

trazom

43
イギリス人らしいシニカルな口調で、失敗の世界史を、人間の無能さ、環境破壊、動物(家畜)、専制君主、民主主義、戦争、植民地政策、外交、テクノロジー、技術による犠牲という10の切り口で語っている。この語り口を面白いと感じるか、スノビッシュな嫌味と受け取るかは、人それぞれだろう。通常の世界史の教科書には出てこないような極端な例ばかりだが、ホラズム朝とか、毛沢東の四害駆除運動、スコットランドのダリエン計画、エジプトのファルーク王など、恥ずかしながら今まで全く知らなかった事実に出会えたのは収穫である。2019/08/22

星落秋風五丈原

43
失敗しないで生きたいと誰もが思うものの、生まれてから死ぬまで一度も失敗しない人はいない。「他山の石」という諺もあるように、我々は先人の間違いを数多く見て来て、それを自分の糧にしようと心がける。にもかかわらず、似たような失敗をしてしまう人間は、実は学ばないイキモノなのか?なぜ失敗してしまうのか。 理由その1.今まで一度もやったことがないから。 理由その2.1と似ているが、頭で考えたことが正しいと思い込むから。理由その3.他人は失敗したが、自分だけは失敗しないと思い込むから。2019/07/30

サアベドラ

39
偉大なる人類が行ってきた失敗や愚行の数々をユーモアを交えて紹介したノンフィクション。著者はイギリス人のユーモア作家。人間という生き物は、行動力は一級品だが先を読む力に関しては欠陥品もいいところで、うっかりやっちまったときの破壊力が凄まじい。環境や生態系を修復不能まで破壊し、自国を滅ぼし、民主的に独裁者を誕生させ、人口ピラミッドが凹むほどの戦争を行う。本書を読めば、自分もそんな人類の一員であることを誇りに思えること請け合いで、きっと自分の些細なミスも笑って許せるようになれるはず。笑えるが笑えない本。2020/01/21

ネコベス

34
人類の歴史上の大失敗をユーモアを絡めながら紹介したエピソード集。そもそも人間にとって未来は不可知なのでその時点での最良の選択を採用して挑戦するしかなく、歴史の解釈や評価は後世の手にゆだねられる他ないのだろう。概ね楽しめたが、他国の失敗に対する非難や評価はいい加減なのに、著者の母国英国によるインドでの苛烈な搾取や、今日まで禍根を残すパレスチナ問題の元凶となった三枚舌外交等には全く触れられていない点が釈然とせず、英国的奸智の一端を垣間見た気がした。2020/01/11

28
環境破壊と植民地支配に対する筆者の隠しきれない憎悪が伝わってくる。まあなんだな、未来を見るための一番有用な道具は過去ということかな。最後らへんはちょっと飛ばし読みに。翻訳もののノリはやっぱりなんかちょっと苦手だ。2022/04/15

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